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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ・第17回 開催します!

「臨床検査技師100人カイギ」第17回を開催します!

100人の臨床検査技師が集まれば、100人それぞれのストーリーがあります。その100人のストーリーに触れる機会をもつことが100人カイギであり、そこに参加した人たちはこれまでとは違った景色が見えてくるかもしれません。

月に1回開催され、毎回5名の臨床検査技師が登壇する100人カイギ。
また、2023年夏まで計20回開催される予定です。

ぜひ、臨床検査技師100人カイギに参加して、新たな気づきや新しい技師の繋がりを作りましょう!

このページの内容

今回のスピーカー

石本 倫子さん(住まい:高知県)

所属:高知医療センター

<プロフィール>
1982年高知市生まれ。よさこい踊りと自然がいっぱいの高知が大好き。母が地元の病院で臨床検査技師をしており、子供のころの夏休みは病院の職員休憩室で検査技師の方々を横目に過ごす。この経験から、医療従事者に興味を持ち地元の医療系短期大学へ進学、臨床検査技師になる。
卒業後は、技師1名の個人病院へ就職し右往左往。翌年、検査会社へ就職し高知市内のブランチラボを経て高知医療センターのブランチラボへ。そこで救命救急科のカンファレンスに毎朝参加し、自分たちの出したデータが大きなスクリーンへ投影され数十人の他職種に見られる状況、検査結果によって当日の追加検査や処置が決まっていく様子を目の当たりにする。叱咤激励が飛び交い緊張感漂う時間で医療従事者としての考え方を多く学ぶ。そうこうしているうちに6年後、ラボが別会社へ替わることになり、県外へ異動。
やっぱり高知医療センターで働きたい!!との想いが強く、正職員になって翌年帰郷。現在は輸血管理と採血業務を担当。昨年、人生で初めて役職が付き、リーダーシップや働きやすい職場環境について考えを巡らせる日々。
〇技師関係の資格
認定輸血検査技師、認定HLA検査技術者、認定心電検査技師、JHRS認定心電図専門士、二級臨床検査士(免疫血清学)、緊急検査士
〇その他の資格
中級バイオ技術者
〇公職・委員歴等
高知県臨床検査技師会理事(2014-2021年度)、日本組織適合性学会 精度管理委員会委員
〇参加者への一言メッセージ
これから医療機関での就職を考えられている方へ
多職種と関わることで色んな意見や考えに触れることができます。同じ医師でも診療科によって個性があったり、看護師も一般病棟と救急外来では動きが違ったり。お互いの考えや働き方を知ることでトラブルの早期解決に繋がることも多々あります。臨床へ少し近づき患者さんの背景に寄り添って検査に携わる参考になれば幸いです。

笛吹 和代さん(住まい:滋賀県)

所属:Woman Lifestage Support

<プロフィール>
2001年、岐阜医療技術短期大学(現在岐阜医療科学大学)卒業後、京都の検査センターで一般検査及び健康診断業務に携わるが、家庭の事情もあり滋賀県内の企業に転職。学生時代から好きな科目であった微生物に携わる仕事がしたいと製薬企業の品質管理部門で微生物検査や血液製剤の検査に携わる。臨床検査技師の資格を取得したのにな…という思いもあったが、じっくりと一つの仕事に向き合える企業の方が自分には向いていると感じ、その後化粧品メーカーに転職。化粧品メーカーでは微生物試験業務の立ち上げに携わりつつ、製品立ち上げから、薬事担当(現薬機法)、GMP担当など幅広い業務を経験。会社員時代は新しい微生物試験方法の導入を行い、優秀社員で表彰される。このままこの会社で定年退職まで働くのだろうと思っていたが、2011年不妊治療と仕事の両立に悩み退職。翌年男児を出産。その後健診センターに再就職するものの、「妊活・不妊治療について気軽に相談できる環境をつくりたい」「不妊治療と仕事の両立に支援をサポートしたい」と2015年、右も左もわからないまま個人事業主として独立。
その後、日本不妊カウンセリング学会の認定不妊カウンセラーの資格を取得。2021年には「あきらめない妊活」キャリアと不妊治療を両立する方法を出版。
現在は、数社のスタートアップ企業と提携して不妊カウンセラーとして、当事者向けの相談を行ったり、「女性向けのヘルスケア支援」や「不妊治療と仕事の両立支援」「キャリアと卵子凍結」などのセミナーを企業様向けに開催したりしている。
〇技師関係の資格
臨床検査技師
〇その他の資格
認定不妊カウンセラー 健康経営アドバイザー QC検定2級 毒物劇物取扱責任者
〇参加者への一言メッセージ
学校を卒業して約20年。臨床検査技師として現場にいた期間は数年ですが、どの仕事をしていても自分のベースにあるのは、臨床検査技師になるために学んだ経験だなと感じています。自分自身の原点にあるものは、資格取得を目指していた学生時代から何ひとつ変わっていません。今の言い方でいえば「社会課題を解決する」。そのために自分は何が出来るのか?をこれからも追及していくのだと思います。何か私の話の中に、みなさんの今後のヒントになるものがあればうれしいです。

澤田 有希さん(住まい:岡山県)

所属:岡山大学 医学部保健学科検査 4年

<プロフィール>
1999年生まれ。名古屋出身。幼い頃から医師を志し、小学生の頃は宮崎県にて、昼間は虫を追いかけ真っ黒に日焼けし、夜は海外ドラマ『ER』に夢中になる日々。中学、高校を経る中で医師への憧れは目標に。勉強を忘れるほどの楽しい高校生活の後、浪人。2年間の浪人の中で勉強はもちろん、自分がなぜ医師になりたいのか、医師になってどうしたいのかじっくり向き合う時間を持つことに。2年の浪人後、コロナ禍真っ只中で、現在通っている岡山大学医学部保健学科検査技術科学専攻に入学。長年志していた道とは違うことへの葛藤を持ちながら、大学において検査の学生と他の医療系学生との交流がほとんどないまま病院で共に働くことに違和感を感じ、多様な分野の学生が交流できる場を作るため、2022年、学生団体REEDを立ち上げる。1年間、様々な出会いや経験を経て地域医療と中高生への教育に興味を持つ。つい去年まで、「絶対に臨床検査技師にならない!」と思っていたものの、現在は卒業研究で『地域医療で活躍できる臨床検査技師の新たな働き方』について研究しながら、自分の進路を切り開くことに挑戦中。また、NPO法人Grow&Leapでメンターとして中高生へキャリア教育・個性教育を提供。
〇参加者への一言メッセージ
臨床検査技師100人カイギに登壇させていただく機会、本当に感謝しています。みなさんと交流できることをとても楽しみにしています。

茂籠 邦彦さん(住まい:滋賀県)

所属:彦根市立病院 経営戦略室

<プロフィール>
出身は京都府丹後(近くに日本三景「天の橋立」あり)。港町神戸に憧れ、神戸大学医学部附属臨床検査技師学校(現、医学部保健学科)に進学。3回生の春、亜急性劇症肝炎を患い3か月入院、退院後は皆が国家試験猛勉強中の中、単位取得のため夜遅くまで課題実習をしていました(人生初の挫折感)。何とか滋賀医科大学医学部付属病院に入職し、生化学(少しだけ)と細菌検査に32年間従事後、2011年に彦根市立病院検査科技師長として着任。2017年からは経営戦略室にて医療情報システム構築と経営分析などを担当しています。検査科から見える病院と経営戦略室から見える病院は別物です。現在は医療情報システムを、脳は電子カルテ、各臓器は部門システム、血管は有線無線LANネットワーク、神経は検知システムと人間に例えて、10年先まで利便性の高いシステムを構築中です。疲れた時は職場の古くなったパソコンを改造して活性化させたり、長浜バイオ大学の微生物・寄生虫実習のお手伝いで培地とオートクレーブの匂いを嗅いでリフレッシュしています。土日はテニス、スキーです。家庭でも未だに自由にさせてもらっていますが、かわいい娘の保護監視官つきです。
〇技師関係の資格
臨床工学技士、認定臨床微生物検査技師、感染制御認定微生物検査技師、二級臨床検査士(微生物学、臨床化学)
〇その他の資格
SAJスキーインストラクター(趣味)
〇公職・委員歴等
臨床微生物学会評議員、京滋耐性菌研究会サーベイランス研究会世話人、細菌検査改革会議事務局、委員歴:日臨技微生物研究班全国委員、近臨技微生物研究班班長、厚生省研究事業「薬剤耐性菌に関する研究」協力委員、JICA(国際協力機構)「仏語圏アフリカ臨床検査技術コース」委員
〇参加者への一言メッセージ
技術(知識)を高めるにはその分野のオタクになるのが一番、職場ではコミュニケーション能力とチームワーク力が最低限求められます。

八巻 智也さん(住まい:福島県)

所属:北福島医療センター 臨床検査科科長

<プロフィール>
新潟県生まれ。新潟医療技術専門学校卒業。最初の職場は福島県の病院。そこでMRI検査と出会う。2年後、勤務していた病院が保険指定を取り消されたため、職員の2/3が解雇(会社都合退職)となる。たまたま脳外科クリニックがMRI技師を募集していたため再就職して約3年働く。技師が一人だったため知識を得るためMRI研究会等に参加し続ける。そこで、現在の職場である北福島医療センターから声がかかり、再転職する。所属は「放射線技術科」。主な業務はMRI検査と核医学検査。入職後は放射線技術学会に入会し、学術発表、シンポジスト、研究会の代表世話人など、職業人としてのステ振り(力の入れどころ)を「MRI」に特化する。2021年2月福島県沖地震により病院が大きな被害を受ける。MRI2台、核医学検査が破損し長期休止に。同時期、臨床検査科が深刻な人員不足に陥っていたため2022年4月、臨床検査科の科長に就任。同年、初めて日臨技に入会し、北日本支部医学検査学会に参加。そこで「100人カイギ」に出会う。職業人の顔とは別に、20代からホームページを趣味で作成し、デザイン雑誌などに掲載される。30代はホームページの写真がカメラ雑誌に目が留まり、雑誌企画で写真展を開催。その縁で福島の音楽イベントの撮影係など様々な繋がりを生む。2018年、縄文時代に突然はまり土偶を作り出す。職業人と異なる世界線の自分がもう一人いるような感覚だったが、最近、ひとつの世界だったことに気づく。
〇技師関係の資格
臨床検査技師
〇参加者への一言メッセージ
臨床検査技師になったものの、実は臨床検査業界を俯瞰してみていました。自分にはMRIがあれば職業人として満足であると考え、25年以上生きてきました。そんな中、昨年、MRIと決別し臨床検査技師界に思いがけず戻ってくる事態に。 MRI業界やプライベートでも、謎の肩書きは楽しいけど説明が難しく、わかりにくい人物だと感じていました。最近、複数の肩書きを持つ「スラッシュ」という言葉を知り、感銘を受けました。そんなスラッシャーな検査技師人生も悪くない。むしろ面白い。少しでも伝われば嬉しいと思っています。

司会

参加方法

参加方法は2種類あります。お申込後、ご自由にお選びください。

①Zoom参加:
Zoomの場合は、メインイベントでブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の自己紹介や意見交換があります。また懇親会では、参加者同士のオンライン交流会・名刺・SNS交換会が開催され、全国の臨床検査技師や検査技師を目指す学生と知り合うことができます。

②YouTube視聴:
Youtubeの場合は、イベントの視聴だけとなります。ブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の意見交換がありません。原則、メインイベントで終了となります。なお、チャット機能等を使ってご質問は可能です。

注意)Zoomでご参加の方は、なるべくビデオをオンにして参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
ブレイクアウトルームでは、参加者同士の交流の時間になります。積極的にお話しいただけましたら幸いです。
これらについて心配な場合は、Youtube限定配信のURLから拝見いただけましたら幸いです。

★当日の視聴は難しいがスピーカーのお話を聞きたい方には、開催日から2週間までの見逃し視聴も準備しております。要申込★

当日のタイムスケジュール

メインイベント:「ストーリー&思いを聞いて気づきを得よう!」

19:00~19:20 オープニング
 100人カイギとは(簡単なzoomの使い方説明あり)
 アイスブレイク(5min)
19:20~20:20 スピーカー登壇
 スピーカー1人目(10min)
 スピーカー2人目(10min)
 スピーカー3人目(10min)
(休憩)
 スピーカー4人目(10min)
 スピーカー5人目(10min)
(休憩)
20:30~21:00 ネットワーキング
 質疑応答(10min)
 ブレイクアウトルーム・グループでの学びの共有(10min)
 全体共有(10min)
21:00 クロージング
 FBコミュ紹介・次回案内・写真撮影

 ※メインイベントの後、懇親会が開催されます。
 ※懇親会では、自由にお飲み物や食べ物をご準備ください。

懇親会:「新しい繋がりを作ろう!」
(Zoom参加の方のみ。飲食自由。途中退室自由。)

21:10-21:40 
 乾杯
 グループ交流会①スピーカーと話そう!(15min)
  ⇒スピーカーへの相談、挨拶、名刺交換、SNS申請など、スピーカーと交流ください
 グループ交流会②参加者同士自由に話そう!(15min)
  ⇒15min後からは、スピーカーも含めて自由に交流ください

21:40 解散

※※注意※※
■ 学生さんはZoom、YouTube配信、すべて 無料 になります。多くの学生さんに届けたいと考えています。
■ Zoomへの入室に不安のある方は、下記の「Zoomによる視聴についての事前準備」をご参照ください。
■ Peatixの申請終了後、確認メールが配信されます。
■ 確認メールが来ない場合は迷惑メールに割り振られている可能性がありますので、迷惑メールをご確認下さい。
■ Peatixのアプリの使用方法もご確認ください。
■ 写真撮影の画像は、ホームページなどで使用させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。

<Zoomによる視聴についての事前準備>
パソコン、タブレット、スマートフォン、イヤホンなどをご用意の上、Zoomについては以下をご参照ください。
>>>https://explore.zoom.us/docs/jp-jp/jp-info.html
Zoomダウンロード先はこちら
>>>https://zoom.us/download

どんな方が参加できるの?


臨床検査技師100人カイギは、参加制限はありません

臨床検査技師・衛生検査技師ホルダー、検査技師を目指す学生、その他の医療者、検査技師や臨床検査に興味を持っている方など、ご自由にご参加いただくことができます。

また、お一人でも仲間同士でもご参加が可能です。

是非お知り合いの方にもこの場をご紹介ください。
臨床検査技師100人カイギを通して多くの方々のストーリーに触れ、自身の新たな気づき、新たな技師同士の繋がり形成にお役立てください。

▶参加チケットについて


5種類のチケットを準備しております。該当するチケットをお申し込みください。

①学生チケット
臨床検査を学んでいる学生、これから臨床検査の学校を目指す学生を対象としたチケットです。学生は原則無料で参加が可能です。もしかしたら自身のロールモデルが見つかるかもしれません。
②一般チケット
学生以外の方を対象としたチケットです。
※第0回はプレイベントのため無料(通常500円ワンコイン)となります。
③一般チケット+寄付
通常の参加費に加えて、臨床検査の領域をより一層盛り上げたいという気持ちに答えるチケットです。
④臨床検査技師100人カイギ応援チケット
この取組みをとにかく応援したいという気持ちに答えるチケットです。全20回ずっと無料でご参加いただけます。
⑤医療職100人カイギ アンバサダーチケット
クラウドファンディングにて、ご支援いただいた方の専用チケットです。
⑥団体寄付チケット:
企業や団体様にて、この取組みを応援したいという気持ちに答えるチケットです。口数に応じて、企業・団体所属の職員様は無料でイベントに参加が可能です。

▶スポンサー企業も募集中!

臨床検査技師100人カイギでは、この活動を応援いただけるスポンサー企業を募集しております。スポンサー企業には、臨床検査技師100人カイギでの団体名のお知らせや製品紹介などが可能です。詳細についてお聞きになりたい団体様はこちらまでご連絡ください。

email:info@kensa.wiki

▶ご興味のある方は他の医療職100人カイギもぜひ覗いてみて下さい!

現在、医療職100人カイギとして、看護師100人カイギ、放射線技師100人カイギ、リハビリ職100人カイギが平行して開催されております。また、その他、医師100人カイギ、薬剤師100人カイギが準備中です。尚、臨床工学技士100人カイギは終了いたしました。その他の職種についてもご興味のある方は、是非ご参加ください。

臨床検査検査技師100人カイギはこんな場を目指します!

臨床検査技師100人カイギは、次のような場づくりを行っていきます。1つでも気になるものがあれば、是非一度ご参加ください。皆様のご参加おまちしております。

<臨床検査技師100人カイギが目指す姿>
①新たな繋がりが生まれ、相談できる仲間が集う場
・地域を越えて、専門性を越えて、技師会を越えて、年齢を越えて、職種を越えて

②臨床検査技師の新たな可能性を広げる場
・多様な技師免許ホルダーの多様な働き方を知る
・施設による業務の違いや工夫を明日に活かす
・個人の仕事への向き合い方と私生活の楽しみ方に気づきを得る

③これからの臨床検査技師に勇気を与え、勇気をもらう場
・柔軟でフレッシュな学生の発表から驚きと学びを得る
・医療現場のリアルを先輩臨床検査技師から学ぶ
・さまざまな想いや意見に触れ、未来の臨床検査技師像を共に創造し、体現していく

<100人カイギ参加者のためのオンラインコミュニティ>

100人カイギ参加者のためのFBグループもあります。是非、グループにも参加いただき、参加者同士でお友達になってください。

特に臨床検査技師を目指す「学生さん」にとっては、ロールモデルを見つける格好の場にもなります!

様々な働き方をしている全国の臨床検査技師ホルダーが登壇します。

臨床検査技師100人カイギに参加することで、検査技師になった経緯や就職したキッカケ、転職の経験、現場での苦労や嬉しかったこと、キャリアアップに向けた更なる資格取得や学会発表、技師会活動や地域住民や患者さんとの交流、仕事とプライベートの過ごし方など、100通りの「ストーリー」と「思い」に触れることができます

また、自身が登壇して、自身の抱く医療への想いや夢などを発表いただくこともできます。もしかしたら、その経験は就職活動や面接でも大きな力を発揮するかもしれません。

新しい一歩を踏み出し、是非覗いてみてください。そこには新たな気づきと出会いが待っています。

これまでどんな方が登壇されているの?

臨床検査技師の免許を保持する様々な方々が登壇されています。臨床検査技師免許を共通項に、全国の様々な場所で活躍する仲間のストーリーを聞くことができます。

第0回のフルムービーは無料で公開配信しております。ご自由にご覧ください。

ホームページおよび各種SNSで、臨床検査技師100人カイギの情報を配信しています。


臨床検査技師100人カイギは、現在下記ウェブページ及びSNSで情報配信中となります。是非フォローもお願いします。

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6.peatix:https://kensa-wiki2021.peatix.com/

★登壇者および運営メンバーも募集中★

詳細はこちらでご確認いただけます。

ご応募を心よりお待ちしております!一緒に活動しましょう!
検査技師を目指す学生、現役検査技師などメンバー募集中☆

臨床検査技師100人カイギの情報拡散も募集しております!ご協力よろしくお願いします!

  

 

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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