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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギとは

ルールは1つ。

「ゲストが100人集まったら会を解散!」するコミュニティです。

2016年1月に港区で始まり、2021年12月時点で全国60の地域にて開催が決まっています。また、テーマ別100人カイギとして、9つの100人カイギが開催され、その中には臨床工学技士100人カイギ、看護師100人カイギ、診療放射線技師100人カイギ、リハビリ100人カイギなどの医療職の100人カイギもあります。

※臨床検査技師100人カイギは、2023年8月に終了いたしました。

臨床検査技師100人カイギ

100人の臨床検査技師が集まれば、100人それぞれのストーリーがあります。その100人のストーリーに触れる機会をもつことが100人カイギであり、そこに参加した人たちはこれまでとは違った景色が見えてくるかもしれません。

月に1回開催され、毎回5名の臨床検査技師が登壇する100人カイギ。
また、2023年夏まで計20回開催される予定です。

ぜひ、臨床検査技師100人カイギに参加して、新たな気づきや新しい技師の繋がりを作りましょう!

臨床検査技師100人カイギはこんな場を目指します!

臨床検査技師100人カイギは、次のような場づくりを行っていきます。1つでも気になるものがあれば、是非一度ご参加ください。皆様のご参加おまちしております。

<臨床検査技師100人カイギが目指す姿>
①新たな繋がりが生まれ、相談できる仲間が集う場
・地域を越えて、専門性を越えて、技師会を越えて、年齢を越えて、職種を越えて

②臨床検査技師の新たな可能性を広げる場
・多様な技師免許ホルダーの多様な働き方を知る
・施設による業務の違いや工夫を明日に活かす
・個人の仕事への向き合い方と私生活の楽しみ方に気づきを得る

③これからの臨床検査技師に勇気を与え、勇気をもらう場
・柔軟でフレッシュな学生の発表から驚きと学びを得る
・医療現場のリアルを先輩臨床検査技師から学ぶ
・さまざまな想いや意見に触れ、未来の臨床検査技師像を共に創造し、体現していく

臨床検査技師100人カイギの様子はこちらをご覧ください

これまでのイベント情報、今後のイベント情報は、下記よりご確認ください。

<臨床検査技師100人の演題名>
・神戸翼(永生総合研究所)「臨床検査技師の少し変わったキャリア形成の中での気づき~100人カイギへの期待~」
・河合正行(甲府共立病院)「臨床検査技師が詐欺師と言われない世の中に-経験は「財産」・出会いは「資産」-」
・竹澤理子(三井記念病院)「作用・反作用の法則」
・松熊美千代(三井記念病院)「 やってみたいことはやってみる やり始めたら続けてみる」
・石山雅大(弘前大学医学部附属病院)「臨床検査技師という仕事って?!」
・柳田絵美衣(慶應義塾大学病院)「柳田 絵美衣の生き方~10の行動と3のターニングポイント~」
・油野友二(北陸大学)「出会いは偶然で必然~出会いは、道と道との交差 なぜここでふたつの道が一点に交差したのだろうか~」
・中山章文(岐阜医療科学大学)「人との出会い・研究との出会い」
・高嶋浩一(宇都宮記念病院)「チーム医療における臨床検査技師の役割-当院の術中神経モニタリング-」
・西野真佐美(翠清会梶川病院)「BestよりBetterな選択を」
・前田育宏(大阪大学医学部附属病院)「働いて得たこと~学生さんへのメッセージ~」
・渡部典子(フリーランス)「検査技師はこんなところでも必要とされている-フリーランス検査技師としての活動-」
・宮下勉(医療法人社団鴻鵠会)「The Long and Winding Road」
・堀内弘子(八戸市立市民病院)「これからの臨床検査業界を支えるみなさんへ~病院で働く臨床検査技師の願い~」
・広瀬佳子(伊那中央病院)「「本気」ですれば…」
・久米田麻衣(関東甲信越ブロック血液センター)「アフリカで輸血医療を変える-輸血大好き人間がみた世界-」
・林博之(東海中央病院)「岐阜の林です」
・藤巻慎一(東北大学病院)「私は「臨床検査技師」!?」
・奥田誠(東邦大学医療センター大森病院)「輸血検査業務と今後の臨床検査技師の在り方について」
・丸山亜由美(トリプル・リガーズ合同会社)「アート&デザインからワクワクするヘルスケアをつくろう」
・高田厚照(関西医科大学くずは病院)「将来を見据えて」
・坂本秀生(神戸常盤大学)「臨床検査技師100人カイギでの発表」
・小田航(埼玉県立大学3年)「コミュニティと視野を広げる必要性」
・横山千恵(筑波大学附属病院)「楽しく働く」
・白波瀬浩幸(株式会社KBBM)「臨床検査技師として定年退職するまでの軌跡を好き勝手にしゃべる」
・北川大輔(奈良県総合医療センター)「臨床検査技師としての付加価値とリサーチマインド」
・矢野恵子(関西医療大学)「細胞診教育と魅力」
・天野陽生(JCHO山梨病院)「地域への貢献」
・太田麻衣子(亀田総合病院)「出会いときっかけが新しい道を開く」
・中川裕美(倉敷中央病院リバーサイド)「臨床検査室 いくつになっても青春じゃけん~」
・三好雅士(徳島大学病院)「たぶん上司は教えてくれない仕事の「コツ」…考え方」
・小山田隼佑(NPO法人JORTCデータセンター)「「反事実」気にせず自分の選択を信じ抜く」
・赤尾智広(済生会今治病院)「検査技師の価値向上」
・大井瑞葉(群馬大学大学院修士1年)「未来につながる点を集めて」
・髙橋貴行(永生病院)「Time To Shine!~さあ、輝く時!~」
・中川泰久(岐阜医療科学大学)「 “心残”にならないように“残心”を意識!」
・安藤恭代(元埼玉石心会病院)「臨床検査技師会が主体となる学びの環境が必要」
・藪圭介(枚方公済病院)「『変』なはなし」
・大崎博之(神戸大学大学院)「中小規模病院でも研究はできる!」
・薬師寺小百合(ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社)「臨床検査技師が企業で働くということ」
・高橋政江(新潟県立妙高病院)「転勤が私に授けてくれたこと~経験は私を豊かにする~」
・関貴行(日本医療科学大学)「教育しかない私」
・佐藤哲郎(国立国際医療研究センター)「infodemic対策とヘルスコミュニケーション」
・金沢聖美(東北大学病院)「頼まれごとは試されごと。一般検査専門の医師は不在」
・安田守(京都府向日市)「政治家になった『臨床検査技師』」
・六尾哲(市立岸和田市民病院)「自分の子供の検査をお願いできる技師に」
・酒井智紀(埼玉県立大学3年)「自分の原点~学生だからこその思い~」
・加藤有斗(宇都宮記念病院)「ビジネスも考えたプロ検査技師」
・臼井真知子(Nightingale Health Japan株式会社)「臨床検査技師やってますが、いまだにキャリア迷子です」
・荒川正子(村井クリニック)「遅れてきた臨床検査技師「歌って踊れて芝居のできる臨床検査技師」の伝道師」
・關谷暁子(北陸大学)「「臨床検査技師」を子どもたちが憧れる職業に」
・後藤慎一(春日井市民病院)「挑戦は無限大 コミュニティーを活用した人脈形成」
・髙橋聖弥(Bio-Techne, Japan)「The relationship with science for medical technologists」
・水島啓(永生病院)「価値観はいつも“楽しそう”が基準」
・岩渕香織(岩手県環境保健研究センター)「地方衛生研究所(地衛研)のお仕事」
・真田浩一(兵庫県立はりま姫路総合医療センター)「2040年の臨床検査(技師)」
・藤井亮輔(Eurac Research/藤田医科大学)「サッカー少年が研究の虫となって、イタリアの研究室で働くまで」
・道野淳子(富山大学附属病院)「36年の歴史を振り返る 輸血検査と私」
・米田孝司(京都橘大学)「40年前の自分は何を考え、臨床検査はどうなった?の振り返り」
・佐々木淳(市立函館病院)「検査室を飛び出した検査をしない検査技師」
・實原正明(飯田市立病院)「臨床検査技師100人カイギでの発表」
・西川武(奈良県立医科大学附属病院)「化学的根拠に基づいた職人技の伝授」
・濱田宏輝(シーメンスHCD(株))「救急と血ガスと私」
・古井郁恵(いずみの病院)「持続可能な「Decent Work」を目指して」
・上野大(山形県立新庄病院)「県職員としての臨床検査技師」
・大澤稜(岐阜県総合医療センター)「私が考える臨床検査技師の在り方」
・大島康平(岐阜清流病院)「臨床検査技師として~MY PRESENT AND FUTURE~」
・服部博明(フリーランス)「鳥取県初のフリーランス臨床検査技師~新しい働き方を創る~」
・宮崎隼(日本医療大学2年)「学生として考えること」
・大木千夏(フリーランス)「臨床検査技師としてライターになるということ」
・鈴木優季乃(新渡戸文化短期大学2年)「すべての出会いと経験が自分を強くする」
・種村正(仙波内科医院)「仕事も投資もコツコツ続けることが大切」
・松並平晋(定年退職者・フリーランス)「私の履歴書」
・横山貴(東京女子医科大学病院)「自分が思い描く夢を掴むために!」
・下江郁一(網走厚生病院)「大学院医療マネジメントコースにて学び、マネジメントへの強い思いについて!!」
・櫛引健一(和泉市立総合医療センター)「櫛引式 失敗の積み上げ算」
・佐竹暁(浦添総合病院)「臨床検査技師100人カイギでの発表」
・山﨑真一(広島大学病院)「臨床検査技師100人カイギでの発表」
・神戸翼(永生総合研究所)「とある外れた臨床検査技師ホルダーの生き方~30歳まで編~」
・黒木真由(合同会社とこらぼ)「臨床検査技師として取り組む社会的処方」
・小宮山豊(北陸大学)「多くの縁のおかげで楽しくなった血栓止血系検査」
・中平ひより(群馬医療福祉大学2年)「行動力が推進力に」
・二谷悦子(中外製薬株式会社)「企業系臨床検査技師としての働きかけと心がけ」
・山本剛(大阪大学大学院)「出会いはチャンスで自分が形成される 臨床医との会話は重要」
・石本倫子(高知医療センター)「世の中知らないことだらけ 色んな人と話して広い視野を持とう」
・笛吹和代(Woman Lifestage Support)「臨床検査技師100人カイギでの発表」
・澤田有希(岡山大学4年)「臨床検査技師には絶対ならないと心に決めていた私が今 臨床検査技師を目指しているわけ」
・茂籠邦彦(彦根市立病院)「技術(知識)を高めるにはその分野のオタクになるのが一番」
・八巻智也(北福島医療センター)「スラッシュな検査技師は面白い」
・足羽花菜(エドワーズライフサイエンス社)「情熱と共に歩む」
・大塚喜人( 医療法人鉄蕉会/オルカ鴨川FC(株))「臨床検査技師100人カイギでの発表」
・小田恵理香(コーチングオフィス小田)「視点を変える」
・髙橋敬太(岩手医科大学/矢巾町議会)「89人目のストーリーと想い~キャリア形成?~」
・松平紫野(岐阜県 感染症対策推進課)「保健所で働く臨床検査技師」
・ミラー真里(JICA南アフリカ共和国事務所)「こんな道もあります」
・豊川真弘(福島県立医科大学)「臨床検査技師の仕事はおもしろい?~自身の経験を顧みる~」
・山下広光(大分赤十字病院)「出会いを大切に!そしてポジティブに」
・玉井清子(株式会社ミロクメディカルラボラトリー)「私はチャレンジャー」
・山本幸治(済生会松阪総合病院)「人生におけるターニングポイント」
・大川龍之介(東京医科歯科大学)「前半戦を振り返って」
・桑島大和(金沢大学 4年生)「臨床検査技師100人カイギでの発表」
・西垣孝行(森ノ宮大学)「皆さんは、何かに、命をかけたことありますか?」
・深澤恵治(日本臨床衛生検査技師会)「平凡でも。。。」
・細田智也(元入間市議会議員)「私の選んだ道」

100人カイギ参加者のためのオンラインコミュニティ

100人カイギ参加者のためのFBグループもあります。是非、グループにも参加いただき、参加者同士でお友達になってください。

臨床検査技師100人カイギの活動 ~関連記事~

臨床検査技師100人カイギの団体概要

名称任意団体 臨床検査技師100人カイギ
発起人神戸 翼
運営メンバー赤尾智広、天野陽生、石山雅大、加藤有斗、金沢聖美、河合正行、櫛引健一、髙橋貴行、竹澤理子、中村良幸、中山 章文、広瀬佳子、堀内弘子、松熊美千代、谷内要亮
創設2021年12月26日
主な事業内容1.臨床検査技師の学びの場・繋がりの場の提供
2.臨床検査および臨床検査技師に関する講演、執筆、広報、企画立案
3.その他本会の目的を達成するために必要な事業
本店住所東京都文京区本駒込5-30-10
HPhttps://kensa.wiki/