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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ 第9回 9月25日 (日)開催!!

臨床検査技師100人カイギ始めます!

この記事の内容

はじめに

~ある日常会話の一コマ~

臨床検査技師のイメージってどうです?

学生A

あまり分からないです

検査室の中で働くんですよね?

目立たない…

技師B

あっ…そうだね…

でもデータとか、細かい作業は得意

縁の下の力持ちですよね!

医療機関においては、イメージが湧きにくい職種でもある臨床検査技師ですが、他の医療職と同様に、医療機関においてなくてはならない重要な職種です。検査のエキスパートとして、専門分野においては医師と同等以上に知識や技術も長けていることもあまり知られていません。病院では検査だけでなく、医療安全感染制御医療の質向上という領域でも活躍していますが、それについてもあまり知られていない実態があるのかもしれません。

一方で、2020年度のリクルート進学総研の「高校生と保護者の進路に関する意識調査2019」では、女子の部門で、なりたい職業堂々の第6位にランクイン(※1)しており、他の医療職種と同様に、職業としての期待は大きいです。

そんな意味でも、臨床検査技師の活躍する姿や人となりを、多くの人たちに知っていただく機会を作れないか。そんなことを考えておりました。

日本全国にはいろんな検査技師がいて、世界で活躍する検査技師もいて、医療機関だけでなく検査技師の免許を活かして他の分野で活躍する検査技師もいて…

実は、臨床検査技師の免許を持っている自分ですら知らない実態も多いです。

そんなことで、このような状況を見える化して、多くの方に知っていただく場が、この臨床検査技師100人カイギとなります。

【出所】
※1 スタディサプリ記事(2020.4.16) https://shingakunet.com/journal/column/20200331000001/ (2021.8.1アクセス)

100人カイギって何?

まずはこちらをご覧ください!

「100人カイギ」は、街で働く100人を起点に人と人とをゆるやかにつなぎ、都市のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティです』(※2)とあります。

つまり、「ある共通の接点」をもった100人を通して、ゆるやかな繋がりが広がり、「その共通の接点」のあり方価値の再発見に繋がるコミュニティと読むことができます。

この「ある共通の接点」「その共通の接点」は、上の場合では、「」でありますが、これを職種である「臨床検査技師」に置きかえて考えてみてください。

100人の臨床検査技師が集まれば、100人それぞれの生き方があります。その100人の生き方に触れる機会をもつことが100人カイギであり、そこに参加した人たちはこれまでとは違った景色が見えてくる可能性があります。そんな場が100人カイギで、これこそが、100人カイギの意図、目指すべき姿なのだと思います。

多様性を重要視する時代になり、仕事に対する考え方やプライベートの楽しみ方、人生の過ごし方は、かつての日本とは様変わりしてきました。

現在働いている臨床検査技師にとっても、これから臨床検査技師を目指そうと思っている学生にとっても、100人カイギへの参加は有意義な時間になるのではと考えています。

運営メンバー一同で、あなたにとっての新たな発見に繋がることを願っています。

【出所】
※2 100人カイギオフィシャルHP: https://100ninkaigi.com/ (2021.8.1アクセス)

臨床検査技師100人カイギはこんな場を目指します

臨床検査技師100人カイギでは、現役の臨床検査技師やこれから検査技師を目指す学生などの参加を想定しています。多くの方々に参加いただくことを通して、次のような場づくりを行っていきたいと思います。

ぜひ、ご参加ください。

臨床検査技師100人カイギが目指す姿

①新たな繋がりが生まれ、相談できる仲間が集う場
・地域を越えて、専門性を越えて、技師会を越えて、年齢を越えて、職種を越えて

②臨床検査技師の新たな可能性を広げる場
・多様な技師免許ホルダーの多様な働き方を知る
・施設による業務の違いや工夫を明日に活かす
・個人の仕事への向き合い方と私生活の楽しみ方に気づきを得る

③これからの臨床検査技師に勇気を与え、勇気をもらう場
・柔軟でフレッシュな学生の発表から驚きと学びを得る
・医療現場のリアルを先輩臨床検査技師から学ぶ
・さまざまな想いや意見に触れ、未来の臨床検査技師像を共に創造し、体現していく

まずは仲間とクラウドファンディングから

オフィシャルな100人カイギを行うためには、ブランド使用料として一団体あたり50万円が必要となります。

50万円という額は一個人では大きな金額です。一方で、たくさんの方々のお力があれば、集めることも不可能ではない金額となります。

今回、他の医療職と力を合わせ、多職種チームで「医療職100人カイギの開催」という形で、クラウドファンディングを行うこととなりました。

現在、一緒にクラウンドファンディングを行うのは、医師100人カイギ看護師100人カイギ薬剤師100人カイギ放射線技師100人カイギリハビリ100人カイギ(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)臨床工学士100人カイギです。

ここに臨床検査技師100人カイギをあわせて、全7職種の医療職チームで、クラウドファンディングを行います。

このような多職種でのクラウドファンディングを行うのも初の試みかもしれません。

どんな結果がまっているか正直ワクワクしています。

下の画像リンクよりクラウドファンディングのサイトに飛ぶことが可能です。一度、内容をご覧いただき、もし趣旨にご賛同いただけましたら、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

そして、臨床検査技師100人カイギの運営メンバーですが、この度、発起人をさせていただきます神戸よりお声掛けさせていただき、それにお答えていただいた有志メンバーでまずは始めたいと思っています。そして、順次、ご協力いただける方を募っていきたいと思います。

臨床検査技師100人カイギ/運営メンバー

●発起人
 神戸翼(医療法人社団永生会・永生総合研究所ほか)/臨床検査技師

●運営メンバー ※五十音順・敬称略
 赤尾智広(済生会今治病院)/臨床検査技師
 天野陽生(JCHO山梨病院)/臨床検査技師
 石山雅大(弘前大学医学部附属病院)/臨床検査技師
 河合正行(甲府共立病院)/臨床検査技師
 竹澤理子(三井記念病院)/臨床検査技師
 中村良幸(NHO西新潟中央病院)/臨床検査技師
 広瀬佳子(伊那中央病院)臨床検査技師
 堀内弘子(八戸市立市民病院)/臨床検査技師
 松熊美千代(三井記念病院)/臨床検査技師
 谷内要亮(株式会社wish-alize)/ー
 

今後の進め方

最初は、クラウドファンディングの実施と100人カイギ本部との対応など、準備や企画から行っていきます。

その後、今年の秋ごろより、実際の臨床検査技師100人カイギを開し、多くの臨床検査技師の方々に、ご登壇をいただきたいと思っています。

そのため、100人カイギの実施前後からは、更に多くの方々のお力添えが必要になると思っています。ご興味のある方はお問合せページよりご連絡いただくか、運営メンバーがお知り合いの方は、是非運営メンバーへお声がけいただければ嬉しいです。

この活動を大きく広げるために、ご協力いただけたら幸いです。

この100人カイギは、臨床検査技師の業界においても初の試みとなります。

そして、医療界全体を通しても、多職種で医療職各個人にスポットライトを当てて、各個人の生き方に寄り添っていく試みは初の試みとなるかと思います。

ぜひ一緒に盛り上げていただければ嬉しいです。

 

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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