現在、本プロジェクトでは、Readyfor社のプラットフォームを活用して、活動資金の寄附を募っております。
一方で、養成学校様および企業様におかれましては、寄付に伴う特典(返礼品)がサイトの内容と多少異なりますため、本資料をご確認いただければ幸いです。
団体様からのご支援イメージ
尚、上記特典に加えて、本ボードゲームは、次のような活用シーンが想定されております。
各ステークホルダーごとの活用シーン
医療機関・技師会において
・新人技師の方:認定資格の情報収集、自身の専門職キャリア設計、技師会への入会促進
・中堅技師の方:「第2,第3の専門性」の探索
・出産や育児期の技師の方:ワークライフバランスを踏まえたキャリア設計や相談
・管理職の方:スタッフの育成計画、キャリアラダーの構築
臨床検査技師養成校において
・低学年次の学生が、将来の多様なキャリアと大学で学ぶ科目の関連性を学ぶ。
・進路について具体的に考え始める2~3年次の学生が、多様なキャリアを知る。
・就職活動をする学生が、自身の興味や適性に合う進路を見つけたり、志望動機を自身の言葉で語れるようになる。
・臨床検査技師を目指すことに迷いが生じた学生に、多様な選択肢を示す。
・教員が、自校で育成したい臨床検査技師像のビジョンを共有する(ファカルティ・ディベロップメント)。
企業様において
・学会活動を通すことなく、ご支援を通じて自社の認知を向上させる
・就職活動を未だ迎えていない検査技師養成校の学生からの興味や関心を惹起できる
・当ボードゲームのメインユーザーである学生のみならず、臨床検査技師養成校に対しても、検査技術科学を学ばれた人材の確保に積極的である旨をご支援を通じて伝えることができる
・技師学生を採用という視点では、採用活動時のミスマッチを減らすことに繋がる
・ご支援を会社様のご実績としてお扱い頂くことで、検査技術学を学ばれた学生を大切にする姿勢を社会へ向けて発信することができる
・学生だけでなく、その親御さんや関係する人達への興味、関心を幅広く惹起できる
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