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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ・第1回 開催します!

いよいよ「臨床検査技師100人カイギ」第1回を開催します!

100人の臨床検査技師が集まれば、100人それぞれのストーリーがあります。その100人のストーリーに触れる機会をもつことが100人カイギであり、そこに参加した人たちはこれまでとは違った景色が見えてくるかもしれません。

月に1回開催され、毎回5名の臨床検査技師が登壇する100人カイギ。
また、2023年夏まで計20回開催される予定です。

ぜひ、臨床検査技師100人カイギに参加して、新たな気づきや新しい技師の繋がりを作りましょう!

このページの内容

今回のスピーカー

石山雅大さん(住まい:青森県)

所属:弘前大学医学部附属病院 検査部技師長・医療技術部検査部門長・副医療技術部長

<プロフィール>
臨床検査技師100人カイギの運営メンバー。高校卒業後、何にも考えてなく週2のディスコだけが楽しみの不労生活を二年間過ごしていたところ、知り合いの臨床検査技師に連れられ病院見学、そのまま養成学校に受験となった(おそらく四次募集?)。実習先でもほぼ毎日怒られるような状況だったが、卒業後に国立療養所岩木病院(現 国立青森病院)に拾っていただき、その後は山形大学医学部附属病院、弘前市立病院、現在の弘前大学医学部附属病院の勤務となる。業務では生化学以外すべての担当経験があるが、スペシャルでもジェネラルでもない。趣味は車、バイク、ロードバイク、キャンプ、スキー、温泉、ラーメン食べ歩き、カメラ、ミニカー収集(個展開催の経験あり)、森高千里と阪神タイガース、日本酒・バーボンを愛する津軽弁おじさん。100人カイギでは、こんなやつでも技師で飯食っていけるんだと皆さんを元気づけたい。
〇技師関係の資格
認定一般検査技師、精度管理責任者、医療技術部門管理資格、緊急検査技師
〇公職・委員歴等
日臨技髄液検査法編集WG委員・形態検査部門員・臨床検査精度管理協力委員・認定一般検査技師制度試験WG委員、青臨技一般検査・血液検査・生化学検査・遺伝子染色体部門長ほか。
青臨技副会長・学術部長・総合管理部門長、日本検査血液学会評議員、日本医療検査科学会評議員、日本臨床検査技師連盟青森県支部長、青森県医師会精度管理委員、青森県庁精度管理委員、弘前大学理工学部非常勤講師ほか。

高嶋浩一さん(住まい:栃木県)

所属:宇都宮記念病院 副技師長

<プロフィール>
妻と一男一女の家族構成です。職場は在籍3年半の宇都宮記念病院の検査部で神経生理、耳鼻科領域の検査に従事し、昨年より副技師長職に就いています。経歴としては埼玉県の東武医学技術専門学校を卒業後、地元の自治医科大学附属病院に入職して順次、臨床工学技士、日本臨床神経生理学会専門技術師、認定技術師の資格を取得しました。その後、埼玉県に新設された自治医大さいたま医療センターの開設準備室から関わり、24年間にわたり勤務しました。そこでは主に生理検査を担当し、その間は一貫して日常検査で得られた症例のデータを解析して学会発表を行い、それを論文にまとめるというサイクルで仕事をしてきました。その成果として『論文、平坦脳波に混入する筋電図』で日本臨床衛生検査技師会学術奨励賞優秀論文賞を受賞し、また、『生理機能検査学実習書』、『生理検査機器の常識』、『脳波・誘発電位検査ポケットマニュアル』などの書籍の共著、および『Medical Technology』、『検査と技術』、『EN看護学生版』などの専門誌における総説、技術解説などの執筆をしました。一方、埼玉県の臨床検査技師会では生理検査研究班班長を経て、学術部長を務め、その功績により埼玉県公衆衛生事業功労者知事表彰を受けました。そして50歳で職場の副技師長職に就きますが、ここから順調だった人生の歯車が狂い始めます。2年後、自信過剰、天狗になっていたのでしょうか・・・、周りの忠告を聞かず、いわゆるヘッドハンティングにより大手外資系医療機器メーカーに転職します。しかし、まったく仕事に適応できず、数ヶ月でメンタルヘルス不調により“うつ状態”になり、1年半で退職しました。それからは何とか食い繋ぐために数カ所、職を転々としますが、長続きせずドンドン落ち込んでいきました。そんな折、知人より「宇都宮記念病院で脳神経外科を新設するが、神経生理検査ができる技師を探している」という救いの手を差し伸べられ、現在に至っています。お陰さまで今は、心身ともに転職前の状態に戻り、とても楽しく仕事をしています。みなさん、くれぐれも転職は慎重にしてくださいね!
〇技師関係の資格
臨床検査技師、臨床工学技士、日本臨床神経生理学会専門技術師、日本臨床神経生理学会認定技術師
〇受賞等
日臨技学術奨励症賞 優秀論文賞、埼玉県公衆衛生事業功労者 知事表彰

中山章文さん(住まい:三重県)

所属:岐阜医療科学大学 大学院保健医療学研究科 保健科学部臨床検査学科 教授、奈良県立医科大学 救急医学講座 博士研究員

<プロフィール>
臨床検査技師免許取得後の最初の職場は県立病院の中央臨床検査部・・・ではなく、この年に附設された救急救命センターだった。そして一人の先生との出逢いから、日中は検査室で臨床検査業務、アフター 5は奈良医大で研究生活の20年間が始まった。研究成果は大阪府立大学農学部で審査いただき博士(農学)の学位を頂いた。学位取得後は、臨床検査技師と博士研究員(奈良医大救急医学)の二足の草鞋を履いて過ごしていた。するとある日の学会会場で「岐阜の大学で臨床微生物学の教員を募集している」との話を頂いた。確認してみるとそれは自分の母校であった。そこで私は学生と一緒に、もう一度勉強をするために母校に転職した。現在、片道3時間の道のりを通勤している。
〇技師関係の資格
認定臨床微生物検査技師
〇その他の資格
普通運転免許 自動二輪運転免許(中型)
〇公職・委員歴等
日本農芸化学会 代議員(平成11年4月~12年3月)
奈良県臨床衛生検査技師会 微生物検査研究班長(平成12年4月~14年3月)
奈良県臨床衛生検査技師会 感染・疫学検査部門長(平成14年4月~17年3月)
岐阜市精度管理専門委員会委員(令和2年4月~現在)
〇参加者への一言メッセージ
出逢いが人生を創ります。前を向いている者には人が集まって来ます。沢山の出逢いで人生を創りましょう!


柳田絵美衣さん(住まい:東京都)

所属:慶應義塾大学病院検査技術室ゲノム検査室、慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット

<プロフィール>
神戸常盤短期大学衛生技術科を卒業し、臨床検査技師免許を取得。㈱協同病理にて病理検査業務に従事する。その後、神戸大学医学部附属病院病理部、北海道大学病院がん遺伝子診断部、慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット、病理学教室、その間に順天堂大学大学院医科学専攻にて修士課程を修了し、現在の同大学病院検査技術室・ゲノム検査室配属となる。優れた病理検査技師に与えられる「サクラ病理技術賞」の当時最年少かつ初の女性受賞者。バングラデシュやネパールなど国外での病理技術伝道にも従事。親友の死をきっかけに、がんゲノムの道に進むことを決意。現在は、がん細胞の遺伝子変異を解析する“がんゲノム病理”の仕事に従事している。
これまで、「現場で“パッと”使える免疫染色クイックガイド(医学書院)」や「知っておきたいがんゲノム医療用語集(医学書院)」などを執筆・監修も行い、臨床検査専門誌「検査と技術」ではエッセーを連載中。Yahoo!ニュース個人(IT/科学)でオーサーとして執筆・情報発信中(https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagitaemmy)。テレビドラマ化をされた漫画「フラジャイル~病理医岸京一郎の所見~(講談社)」では、ゲノム病理技師として登場する「円」のモデルとされている(参考:https://afternoon.kodansha.co.jp/news/5076)。
〇技師関係の資格
細胞検査士、国際細胞検査士(IAC)、遺伝子分析科学認定士、認定臨床染色体遺伝子検査師(遺伝子分野)、二級臨床検査技士資格(病理学)、電子顕微鏡技術認定二級技士
〇その他の資格
毒劇物取扱者、特定化学物質等作業主任者、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者、有機溶剤作業主任者、危険物取扱者 乙種全類、防火管理者 甲種、メンタルヘルス・マネジメント 他
〇公職・委員歴等
東京都衛生検査所精度管理監視指導専門委員(遺伝子部門)
〇参加者への一言メッセージ
学生時代は「超」が付くほどの落ちこぼれ。学校の先生には「臨床検査技師に向いていないよ。」と言われた私でも、「この仕事が天職だ」と思える日々を、・・・そして、多くの方々との出会いと、日々惜しみなく与えていただいている励ましや応援、温かなお言葉のお陰で「世界一幸せな技師」と思える日々を、送っております。今日のこの出会いも、皆さんにとって素晴らしい“きっかけ”となりますように。

油野友二さん(住まい:石川県)

所属:北陸大学 医療保健学部 学部長・教授

<プロフィール>
生まれは石川県小松市で、学生時代は金沢市(金沢大学医療技術短期大学部衛生技術学科)。学生時代に医学部研究室の実験アルバイトを経験する中で、若い先生たちが深夜まで研究し、日中は診療というそれまでの経験のない異質な光景になぜか惹かれました。ある時、その中の先生より「臨床検査技師は今の結果だけでなく先のことを伝えることが大切」と言われたことが今も鮮明に残っています。45年以上前の話です。
約40年の病院検査部での仕事な中で、新生児黄疸の新しい検査法や尿検査から腎機能の連携について没頭したりしていると定年近くなっていました。そんな頃、現大学医療保健学部の新設置に伴う仕事のお誘いがあり、今日に至っています。臨床検査技師人生の終わりに志ある若い人たちと交流できる幸せと責任に日々、向き合っています。
今の楽しみは、マインドフルファッションの学びになかで、出会う人にギフトの心をどのように装うか、そのような世界で素晴らしい笑顔を求めた道を歩んでいます。
〇技師関係の資格
認定輸血検査技師、認定一般検査技師、日本糖尿病療養指導士
〇公職・委員歴等
北陸大学医療保健学部学部長、石川県臨床衛生検査技師会幹事、生物試料分析化学会評議員、日本糖尿病療養指導士認定機構理事、血尿診断ガイドライン検討委員

司会

参加方法

参加方法は2種類あります。お申込後、ご自由にお選びください。

①Zoom参加:
Zoomの場合は、メインイベントでブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の自己紹介や意見交換があります。また懇親会では、参加者同士のオンライン交流会・名刺・SNS交換会が開催され、全国の臨床検査技師や検査技師を目指す学生と知り合うことができます。

②YouTube視聴:
Youtubeの場合は、イベントの視聴だけとなります。ブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の意見交換がありません。原則、メインイベントで終了となります。なお、チャット機能等を使ってご質問は可能です。

注意)Zoomでご参加の方は、なるべくビデオをオンにして参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
ブレイクアウトルームでは、参加者同士の交流の時間になります。積極的にお話しいただけましたら幸いです。
これらについて心配な場合は、Youtube限定配信のURLから拝見いただけましたら幸いです。

★当日の視聴は難しいがスピーカーのお話を聞きたい方には、開催日から2週間までの見逃し視聴も準備しております。要申込★

当日のタイムスケジュール

メインイベント:「ストーリー&思いを聞いて気づきを得よう!」

19:00~19:20 オープニング
 100人カイギとは(簡単なzoomの使い方説明あり)
 アイスブレイク(5min)
19:20~20:20 スピーカー登壇
 スピーカー1人目(10min)
 スピーカー2人目(10min)
 スピーカー3人目(10min)
(休憩)
 スピーカー4人目(10min)
 スピーカー5人目(10min)
20:20~20:30 休憩
20:30~21:00 ネットワーキング
 ブレイクアウトルーム・感想の共有(10min)
 全体共有
21:00 クロージング
 FBコミュ紹介・次回案内・写真撮影

 ※メインイベントの後、懇親会が開催されます。
 ※懇親会では、自由にお飲み物や食べ物をご準備ください。

懇親会:「新しい繋がりを作ろう!」
(Zoom参加の方のみ。飲食自由。途中退室自由。)

21:00-21:30 
 乾杯
 グループ交流会①スピーカーと話そう!(15min)
  ⇒スピーカーへの相談、挨拶、名刺交換、SNS申請など、スピーカーと交流ください
 グループ交流会②参加者同士自由に話そう!(15min)
  ⇒15min後からは、スピーカーも含めて自由に交流ください

21:30 解散

※※注意※※
■ 学生さんはZoom、YouTube配信、すべて 無料 になります。多くの学生さんに届けたいと考えています。
■ Zoomへの入室に不安のある方は、下記の「Zoomによる視聴についての事前準備」をご参照ください。
■ Peatixの申請終了後、確認メールが配信されます。
■ 確認メールが来ない場合は迷惑メールに割り振られている可能性がありますので、迷惑メールをご確認下さい。
■ Peatixのアプリの使用方法もご確認ください。
■ 写真撮影の画像は、ホームページなどで使用させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。

<Zoomによる視聴についての事前準備>
パソコン、タブレット、スマートフォン、イヤホンなどをご用意の上、Zoomについては以下をご参照ください。
>>>https://explore.zoom.us/docs/jp-jp/jp-info.html
Zoomダウンロード先はこちら
>>>https://zoom.us/download

どんな方が参加できるの?


臨床検査技師100人カイギは、参加制限はありません

臨床検査技師・衛生検査技師ホルダー、検査技師を目指す学生、その他の医療者、検査技師や臨床検査に興味を持っている方など、ご自由にご参加いただくことができます。

また、お一人でも仲間同士でもご参加が可能です。

是非お知り合いの方にもこの場をご紹介ください。
臨床検査技師100人カイギを通して多くの方々のストーリーに触れ、自身の新たな気づき、新たな技師同士の繋がり形成にお役立てください。

▶参加チケットについて


5種類のチケットを準備しております。該当するチケットをお申し込みください。

①学生チケット
臨床検査を学んでいる学生、これから臨床検査の学校を目指す学生を対象としたチケットです。学生は原則無料で参加が可能です。もしかしたら自身のロールモデルが見つかるかもしれません。
②一般チケット
学生以外の方を対象としたチケットです。
※第0回はプレイベントのため無料(通常500円ワンコイン)となります。
③、④一般チケット+寄付
通常の参加費に加えて、臨床検査の領域をより一層盛り上げたいという気持ちに答えるチケットです。
⑤臨床検査技師100人カイギ応援チケット
この取組みをとにかく応援したいという気持ちに答えるチケットです。全20回ずっと無料でご参加いただけます。
⑥医療職100人カイギ アンバサダーチケット
現在実施中のクラウドファンディングにて、ご支援いただいた方の専用チケットです。臨床検査技師だけでなく全ての医療職100人カイギに無料で参加が可能です。このチケットにご興味のある方は、是非こちらをご覧ください!現在、人数限定で医療者特典も用意しております。
>>>https://congrant.com/project/EVAGrapher/3393

▶スポンサー企業も募集中!

臨床検査技師100人カイギおよび医療職100人カイギでは、この活動を応援いただけるスポンサー企業を募集しております。スポンサー企業には、全医療職100人カイギにおける企業名紹介や臨床検査技師100人カイギでの製品紹介などが可能です。詳細についてお聞きになりたい企業様はこちらまでご連絡ください。

email:info@kensa.wiki

また、クラウドファンディングのページもご覧ください。
>>>https://congrant.com/project/EVAGrapher/3393

▶ご興味のある方は他の医療職100人カイギもぜひ覗いてみて下さい!

現在、医療職100人カイギとして、看護師100人カイギ、放射線技師100人カイギ、リハビリ職100人カイギが平行して開催されております。また、その他、医師100人カイギ、薬剤師100人カイギが準備中です。尚、臨床工学技士100人カイギは終了いたしました。その他の職種についてもご興味のある方は、是非ご参加ください。

臨床検査検査技師100人カイギはこんな場を目指します!

臨床検査技師100人カイギは、次のような場づくりを行っていきます。1つでも気になるものがあれば、是非一度ご参加ください。皆様のご参加おまちしております。

<臨床検査技師100人カイギが目指す姿>
①新たな繋がりが生まれ、相談できる仲間が集う場
・地域を越えて、専門性を越えて、技師会を越えて、年齢を越えて、職種を越えて

②臨床検査技師の新たな可能性を広げる場
・多様な技師免許ホルダーの多様な働き方を知る
・施設による業務の違いや工夫を明日に活かす
・個人の仕事への向き合い方と私生活の楽しみ方に気づきを得る

③これからの臨床検査技師に勇気を与え、勇気をもらう場
・柔軟でフレッシュな学生の発表から驚きと学びを得る
・医療現場のリアルを先輩臨床検査技師から学ぶ
・さまざまな想いや意見に触れ、未来の臨床検査技師像を共に創造し、体現していく

<100人カイギ参加者のためのオンラインコミュニティ>

100人カイギ参加者のためのFBグループもあります。是非、グループにも参加いただき、参加者同士でお友達になってください。

特に臨床検査技師を目指す「学生さん」にとっては、ロールモデルを見つける格好の場にもなります!

様々な働き方をしている全国の臨床検査技師ホルダーが登壇します。

臨床検査技師100人カイギに参加することで、検査技師になった経緯や就職したキッカケ、転職の経験、現場での苦労や嬉しかったこと、キャリアアップに向けた更なる資格取得や学会発表、技師会活動や地域住民や患者さんとの交流、仕事とプライベートの過ごし方など、100通りの「ストーリー」と「思い」に触れることができます

また、自身が登壇して、自身の抱く医療への想いや夢などを発表いただくこともできます。もしかしたら、その経験は就職活動や面接でも大きな力を発揮するかもしれません。

新しい一歩を踏み出し、是非覗いてみてください。そこには新たな気づきと出会いが待っています。

これまでどんな方が登壇されているの?

臨床検査技師の免許を保持する様々な方々が登壇されています。臨床検査技師免許を共通項に、全国の様々な場所で活躍する仲間のストーリーを聞くことができます。

第0回のフルムービーは無料で公開配信しております。ご自由にご覧ください。

ホームページおよび各種SNSで、臨床検査技師100人カイギの情報を配信しています。


臨床検査技師100人カイギは、現在下記ウェブページ及びSNSで情報配信中となります。是非フォローもお願いします。

1.Homepage:https://kensa.wiki/
2.LINE:https://lin.ee/b3YcOmW
3.Facebookページ:https://www.facebook.com/kensa.wiki
  Facebookグループ:https://www.facebook.com/groups/kensa100
4.Twitter:https://twitter.com/100_wiki
5.YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCeRsIdWxvlOZQiXXW14QBmQ
6.peatix:https://kensa-wiki2021.peatix.com/

★登壇者および運営メンバーも募集中★

詳細はこちらでご確認いただけます。

ご応募を心よりお待ちしております!一緒に活動しましょう!
検査技師を目指す学生、現役検査技師などメンバー募集中☆

臨床検査技師100人カイギの情報拡散も募集しております!ご協力よろしくお願いします!

  

 

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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