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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ 第9回 9月25日 (日)開催!!

臨床検査技師100人カイギ・第4回が開催されました!

2022年4月24日(日)、臨床検査技師100人カイギの第4回がオンライン開催されました。6人のスピーカーより自分史と思いを共有いただき、参加者同士の意見交換や質疑応答、懇親会など、大変盛り上がりました。今回のイベントでは、全部で137チケットのお申し込みがありました。

尚、今回は前回ご登壇予定でありました横山千恵さんにもご登壇いただきました。

この記事の内容

メインイベント:「ストーリー&思いを聞いて気づきを得よう!」

メインイベントは、以下のようなスケジュールで行われました。

19:00~19:20 オープニング
 100人カイギとは(簡単なzoomの使い方説明あり)
 アイスブレイク(5min)
19:20~20:20 スピーカー登壇
 スピーカー1人目(10min)
 スピーカー2人目(10min)
 スピーカー3人目(10min)
 スピーカー4人目(10min)
 スピーカー5人目(10min)
 スピーカー6人目(10min)
20:20~20:30 休憩
20:30~21:00 ネットワーキング
 ブレイクアウトルーム・グループで感想の共有(10min)
 運営メンバーから全体共有(10min)
 スピーカーから最後に一言(10min)
21:00 クロージング
 FBコミュ紹介・次回案内・写真撮影

オープニングでは、100人カイギとは何か?アイスブレイクで参加者同士が自己紹介

オープニングでは、100人カイギについての説明、またzoomや質問ツールUMUの使い方などの説明があり、その後、アイスブレイクとして、zoom参加者はグループで自己紹介を行いました。

スピーカー登壇では、6人の臨床検査技師が思いを語りました!

オープニングの後、臨床検査技師の資格を持つ6人が登壇し、それぞれの思いを語りました。

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1人目のスピーカー
東邦大学医療センター大森病院 奥田 誠さん

他己紹介は運営メンバーの櫛引よりさせていただきました!

所属:東邦大学医療センター大森病院 輸血部 次長
<プロフィール>
東京都出身。東洋公衆衛生学院 臨床検査技術学科卒。東邦大学医学部付属大森病院 輸血部に入職。入職当初は輸血検査全般とHLA検査、成分採血業務に従事。2年目以降から研究課題を持ち、少なくとも2演題/年の学術発表のノルマを課せたれ、どうにかクリアして参りました。現在は、院内検査室全体の次長職として活動。所属は病院輸血部と医療安全管理部の兼務。そして医学部臨床検査医学講座にも所属し教育活動に従事。対外活動としては、日本輸血・細胞治療学会 評議員並びに理事。資格は認定輸血検査技師、細胞治療認定管理師を取得。趣味として、テニスは県レベルの大会に出場。将来は全日本を目指しポイント獲得中です。また、沖縄離島への旅行です。石垣島をベースに竹富島、黒島、西表島、波照間島でのシュノーケルやのんびりと浜辺でのお昼寝が最高です!
〇技師関係の資格
認定輸血検査技師、細胞治療認定管理師
〇公職・委員歴等
臨床検査技師国家試験委員
〇参加者への一言メッセージ
輸血検査は責任もあり怖いイメージですが、患者さんへの直接的な治療に関わる重要な検査です。私たちが判定した結果で患者さんは安心して輸血が出来、元気になってゆくやりがいを感じます。少しでも輸血検査に興味を持っていただければと思います。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

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2人目のスピーカー
埼玉県立大学 小田 航さん

他己紹介は運営メンバーの神戸よりさせていただきました!

所属:埼玉県立大学3年生(登壇時)
<プロフィール>
検査技師学生団体SOLSの立ち上げ&運営メンバーの一人。学内では検査専攻サークルwindを立ち上げ中。第49回埼玉県医学検査学会にて、学生枠で埼臨技奨励賞受賞。劇症型心筋炎の経験有り。医療の枠組みをつくれる臨床検査技師を目標にする海外思考の学生。現在、埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科検査技術科学専攻に在籍する3年生。趣味は野球観戦(大谷選手やBIGBOSS)、夢はグレートバリアリーフでダイビングをすること。
〇参加者への一言メッセージ
100人カイギ関係者皆様、この度は登壇の機会を頂き誠にありがとうございます。私は、中学3年生の頃に劇症型心筋炎を経験し、様々な医療関係者の方の連携と地域の面での結び付きの重要性を体感しました。恩返しをしたいと考え、医療の枠組みをつくれる医療者を目指しています。ところが、霞が関のセミナーで検査技師の資格では技官の道がないこと、勉強が苦手で受験期が長引き年齢を重ねたことで、一般職や総合職もすぐには難しいことがわかりました。そこで、視野を海外に広げることにしました。海外で活躍されている技師の方の情報が少なく困っていたところ、100人カイギのコミュニティに出会いました。ここでは、様々な問題意識をお持ちの素敵な検査技師の方や、海外で実際にご活躍されている活力のある先輩方と交流ができます。学生団体立ち上げのお話も頂き、刺激的な毎日を送っています。そんな、未熟な1学生の私ですが、100人カイギの魅力や検査学生の抱える悩み、臨床検査技師学生団体SOLSへの思いを届けられたらと思い、壇上に上がります。宜しくお願い致します。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

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3人目のスピーカー
神戸常盤大学 坂本 秀生さん

他己紹介は運営メンバーの竹澤よりさせていただきました!

所属:神戸常盤大学保健科学部医療検査学科・学科長 教授
<プロフィール>
1983年山梨県立日川高校普通科卒業、高校時代の不思議な体験をきっかけに臨床検査技師を目指し、1987年藤田学園保健衛生大学衛生学部衛生技術学科を卒業し、念願の臨床検査技師として同大学病院に勤務。同大学医学部研究職へ配置転換があり、それ以降は同大で研究・教育に従事しながら、愛知教育大学の非常勤講師も務める。1998年に博士号(医学)取得後、計7年半ほど米国Harvard Medical Schoolに所属し、2006年から同大Instructor。2009年に神戸常盤大学保健科学部医療検査学科教授、2015年より学科長。
〇技師関係の資格
臨床検査技師
〇その他の資格
第一種衛生管理者、中学校教諭1級普通、高等学校教諭2級普通免許状
〇公職・委員歴等
日本臨床検査学教育協議会:理事長。日本臨床化学会:理事、国際交流委員会 委員長。日本臨床検査医学会: 評議委員、東日本大震災対策委員会 委員長(2011年度)、熊本地震対策委員会 副委員長(2016年度)。日本医療検査科学会:評議員、POC技術委員会幹事。日本臨床衛生検査技師会:国際ワーキンググループ 委員。American Society for Clinical Pathology, Board of Certification Japan  Advisory Board,  Chair
〇参加者への一言メッセージ
迷ったら楽じゃない方を選ぶと良いと言われ、若い頃はその意味がわかりませんでしたが、今は「なるほど」と思えます。健康あっての仕事、それを支えるのも臨床検査データがあってこそ。先人の言葉に励まされた恩返しとして、私の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

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4人目のスピーカー
関西医科大学くずは病院 高田 厚照さん

他己紹介は近畿大学奈良病院の増田さんよりいただきました!

所属:関西医科大学くずは病院
<プロフィール>
大阪府出身。出身校は名古屋保健衛生大学衛生学部。勤務歴として、名古屋保健衛生大学医学部呼吸器内科、関西医科大学附属病院、同大学附属枚方病院、同大学香里病院、同大学総合医療センターの臨床検査部(生理機能検査科)、現在は関西医科大学くずは病院検査部に勤務する。所属学会は、日本臨床衛生検査技師会、日本超音波医学会、日本超音波検査学会、日本不整脈心電学会など。
今年度の第71回日本医学検査学会は、公益社団法人大阪府臨床検査技師会の担当で、同会の代表をさせていただくこととなりました。2022年5月21日(土)~22日(日)に「躍動!次代へ繋ぐ臨床検査~challenge for the future~」をメインテーマとして大阪市のATCホール(アジアトレードセンター)、ハイアットリージェンシー大阪を会場に開催致します。大阪では『必ず笑いをとる』というDNAが組み込まれます。その心でおもてなしさせていただきますので、ぜひ学会へもご参加ください。
〇公職・委員歴等
公益社団法人 大阪府臨床検査技師会 会長
〇参加者の皆さんへの一言メッセージ
自分たちの未来に向けて必要なことに対して努力しましょう。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

STEP
5人目のスピーカー
トリプル・リガーズ合同会社 丸山 亜由美さん

他己紹介は運営メンバーの神戸よりさせていただきました!

所属:トリプル・リガーズ合同会社 代表
<プロフィール>
2011年北⾥⼤学医療検査科卒業後、新卒でロシュ・ダイアグノスティックス株式会社に⼊社。PCRなどの遺伝⼦研究機器の営業でトップセールスとなり、3年在籍後に退職し武蔵野美術⼤学基礎デザイン科入学。在学中ドイツ・ケルン国際デザイン⼤学に交換留学。2018年3⽉同⼤学卒業。同年12⽉に東京都主催のビジネスコンテスト「Tokyo Startup Gateway 2018」 にて優秀賞、2019年 1月に経産省主催の「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019」にて優秀賞を受賞し、同年3⽉トリプル・リガーズ合同会社を設⽴。「デザインからワクワクするヘルスケアをつくろう」という理念のもと、ヘルスケア領域に特化したデザイン制作事業を行う。創業4期目を迎えるにあたり、2022年4月にデジタルハリウッド大学大学院へ進学。
〇参加者への一言メッセージ
臨床検査技師としての実務経験はゼロですが、臨検の資格を私なりに活用しながらアカデミアとビジネスの間を行ったり来たりしています。キャリアの選択肢の一つとして、リカレント教育としての大学、学んだことを仕事に変える起業についてお話ができればと思います。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

STEP
6人目のスピーカー
筑波大学付属病院 横山 千恵さん

他己紹介は運営メンバーの金沢よりさせていただきました!

所属:筑波大学附属病院 検査部
<プロフィール>
福島県・相馬市育ち。親から国公立に限り大学進学を認める。と言われ、勉強はけっこうした。大学には入学できたものの、完全に燃え尽き症候群となりクズみたいな学生生活を送る。そんな中、研究室でポドサイト(糸球体上皮細胞)と出会うが、もちろんポドサイトを好きになれず、むしろ嫌いになる。大学卒業後はプー太郎となり、何にもなりたくない、何が目標なのかわからずただ毎日を過ごすこととなる。しかし、現職場に拾ってもらい、巡り合わせかポドサイトと再会する。最初は嫌いだったポドサイトとも付き合いが長くなるにつれ仲を深め、現在ではポドサイトといえば「筑波大学附属病院の横山千恵」と一般検査の業界が声をそろえて挙げられるまでとなった。ポドサイトへの愛は留まることを知らず、instagram にポドサイトの画像を1000日以上毎日投稿し続けている。
〇技師関係の資格
二級臨床検査士(生化学)、認定一般検査技師、排尿機能検査士
〇公職・委員歴等
茨城県臨床検査技師会 一般検査分野長、日本臨床検査技師会関甲信支部 臨床一般部門長、日本臨床検査技師会 認定一般検査技師研修会WG、つくば国際大学 非常勤講師、日本臨床検査振興協議会 イベント委員
〇参加者への一言メッセージ
研究生時代、一日の終わりに「今日も終わった、また死に一歩近づいた」といいつつ、締め切りを追いかけている先生の言葉が印象的でした。一生懸命毎日を生きていないと出てこない言葉だな。と思います。
好きだと思えることでも、続けることは難しい。とは思いつつも、やっぱり好きだから続けられるもので、楽しんでやれば仲間が出来ます、さらに楽しくなります。
せっかくだから、人生楽しみたい、仕事楽しみたい。共感して頂ければと思い登壇します。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

ネットワーキングでは、グループ内で感想を共有しました

休憩をはさんで、ネットワーキングの時間には、登壇者の話について、グループに分かれて意見交換を行いました。

各グループで出た意見を全体で共有しました。

グループディスカッションの後、各グループででた意見を全体で共有しました。

各グループでどんなご意見がありましたか?

私のグループでの意見としては、1つのことを突き詰めていくことも重要だし、一方で視野を広げてキャリアを作っていくことも必要だなというご意見などがありました。

私のグループでは、皆さん共通として、出会いが大切だという意見がありました。
分岐点があって、そこをいかに活かしていくか、スピーカーのお話でも、ダメダメな時もあったけど、それをうまくバネに次につなげていると感じました。
物事をポジティブにとらえることが重要だと思うという意見もありました。

最後に各スピーカーより一言ずつメッセージを!

ネットワーキングの最後には、各スピーカーより一言ずつメッセージをいただきました。

それでは、今回のイベントを通して、最後に一言ずつコメントをいただけますか。

私自身も非常に勉強になりました。
検査技師になってからも、また検査技師以外の仕事においても、色々な活躍の姿があると、とても共感しました。ありがとうございました。

本日は登壇の機会をいただきありがとうございました。
学生初の登壇でとても緊張していたのですが、記憶に残るものになれば幸いです。
SOLSも本格的に活動を開始します。学生らしくいきいきとした活動ができればと思っています。本日はありがとうございました。

このような場をいただきありがとうございました。
臨床検査技師の臨地実習が今年入学した学生からガラッと変わりました。各施設においては大きな負担がかかることとなりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は本当にありがとうございました。

皆さまお疲れさまでした。
他の職種からも臨床検査技師は良く勉強されていると言われます。勉強をしていることをちゃんと見てくれている人がいるという事です。ぜひ勉強をしていきましょう。
今日お話しさせていただいたことも少しお考えいただければ嬉しいと思っています。ありがとうございました。

貴重な機会をありがとうございました。
何年かぶりに、臨床検査技師のコミュニティに参加させていただいて、やっぱり私は臨床検査が好きなんだなと改めて感じました。
いろんな人に向いていないと言われ、デザインの道に来たのですが、向いていなくても続けることで何かに繋がると感じています。本日も新しい気づきを得られました。ありがとうございました。

今日はみなさんありがとうございました。
みんなの楽しい人生を聞いて、私もこれからも頑張って、もっともっと楽しみたいと思いました。
前回コロナに罹って参加できなかったのですが、コロナは本当に大変です。皆さんも気を付けてください。

最後に司会の櫛引さんと広瀬さんからの総括をいただいて終わりにしたいと思います。

本日は6人のスピーカーの皆さま、本当にありがとうございました。自分自身も司会でいっぱいいっぱいになってしまいましたが、とても貴重な機会だと改めて感じました。本当にありがとうございました。

スピーカーの皆さま、ありがとうございました。
もっともっとお話を聞きたいスピーカーの方々ばかりで、これからの楽しみにしていきたいと思っています。本当にありがとうございました。

クロージングでは、次回案内など各種お知らせを実施

最後、クロージングでは、次回の臨床検査技師100人カイギのお知らせが行われました。

また、現在並行して行われている他職種の100人カイギである看護師100人カイギ診療放射線技師100人カイギリハ職100人カイギ医師100人カイギについて、自身の勤める病院等での広報協力がありました。

医療職100人カイギとして行っているクラウドファンディングへの支援依頼、サポーター企業の募集についてもアナウンスがありました。

最後は参加者で記念撮影

最後には100人カイギ恒例の写真撮影を行いました。

写真OKな方は、ぜひ両手で100人カイギポーズを取ってください!

それでは、撮りますよー

※撮影時、顔出しOKな方へ声掛け後に撮影をしておりますが、もし手違いで顔が映ってしまっている方おられましたら、事務局までご連絡ください。

懇親会:「新しい繋がりを作ろう!」

メインイベント後、zoom参加の方向けの懇親会が開催され、30-40名近くの方々が参加しました。飲食自由で途中退室自由な場として、登壇者やその他参加者同士での交流が行われました。

それではまずは乾杯から行います!

お疲れさまでした!!!!

ということで、最初の交流会(15min)は各スピーカー毎にグループを作ります。もっとじっくりお話を聞いてみたいスピーカーのお部屋へ自由に移動してください!

で、その後の2回目の交流会(15min)は、①フリーグループA②フリーグループB③フリーグループC④学生グループを作ります!是非交流を深めていただければと思います☆彡

第4回イベントの参加者内訳どうだったかのか?

 

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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