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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ・第14回 開催します!

「臨床検査技師100人カイギ」第14回を開催します!

100人の臨床検査技師が集まれば、100人それぞれのストーリーがあります。その100人のストーリーに触れる機会をもつことが100人カイギであり、そこに参加した人たちはこれまでとは違った景色が見えてくるかもしれません。

月に1回開催され、毎回5名の臨床検査技師が登壇する100人カイギ。
また、2023年夏まで計20回開催される予定です。

ぜひ、臨床検査技師100人カイギに参加して、新たな気づきや新しい技師の繋がりを作りましょう!

このページの内容

今回のスピーカー

大木 千夏さん(住まい:神奈川県)

所属:フリーランス 

<プロフィール>
日本獣医生命科学大学卒業後、京都大学放射線生物研究センターで非常勤職員として働きながら専門学校へ通い、2016年に臨床検査技師取得。411床の総合病院に勤務し、細菌検査担当となる。2017年2級臨床検査士(微生物)、2018年に緊急検査士の認定を取得した。2020年に研究開発分野へ挑戦するため、病院を退職して派遣正社員へ。大阪大学発のベンチャー企業にて心疾患の動物実験・開発事務を担当した。しかし体調不良により退職し、2021年1月にフリーランスライターとして開業。クリニックや看護学生向け雑誌等で執筆活動を行う。
〇技師関係の資格
緊急臨床検査士、2級臨床検査士(微生物)
〇その他の資格
統一機構認定動物看護師、2級愛玩動物飼養管理士、一般毒物劇物取扱者
〇参加者への一言メッセージ
臨床検査技師としての仕事が好きで、まだまだこれから医療に貢献したいと思った矢先に精神疾患を患ってしまい断念。そんな私でも、フリーランスとして医療に携わることができています。他の登壇者さまのような経歴は持っていませんが、私の生き方を通じて何かヒントとなれば幸いです。

鈴木 優季乃さん(住まい:東京都)

所属:新渡戸文化短期大学臨床検査学科 2年  

<プロフィール>
2001年生まれ。秋田県秋田市出身。幼い頃から「少子高齢化」という言葉をよく耳にし、近所に住むおじいさん・おばあさんが、重い足取りで病院に出向く姿を何度も目にしていました。そのような環境で、いつの間にか医療への憧れを抱くようになり、臨床検査技師の仕事を知り、目指しはじめました。中学・高校では、人間関係に悩み、不登校になり出席日数がぎりぎりの状態で卒業。高校をどうにか卒業することと、母子家庭での経済的な面から、現役での進学は諦めましたが、何度考え直しても目指す先は臨床検査技師でした。高校卒業後の2年間は、アルバイトの掛け持ちをしながら勉強を続ける生活。その後、恩師との出会いもきっかけとなり、2021年に現在所属する新渡戸文化短期大学臨床検査学科に入学。学費や生活費を個人でまかなうことは大変ですが、ずっとやりたかった勉強が今できていることを幸せに感じます。昨年4月より学生団体SOLSに所属し、第17回東京都医学検査学会の学生企画では、学生代表として登壇させていただきました。SOLSをきっかけに新しい出会いや経験が多くできることを嬉しく思っています。
〇参加者への一言メッセージ
毎回多くの学びと刺激がある100人カイギに、登壇させていただくことは非常に恐縮ではありますが、嬉しく思っています。まだ現場も知らない、一介の学生にすぎない私ですが、だからこそ届けられるような想いをお話できればと思います。

種村 正さん(住まい:東京都)

所属:仙波内科医院 検査室  

<プロフィール>
1962年、新潟県南魚沼市生まれ。埼玉県立衛生短期大学に進学し、三井記念病院に就職。その後心臓血管研究所に移り、心エコー一筋にキャリアを積んできました。そのかたわら、29歳で東京理科大学に編入学し、35歳で日本大学大学院に進学、40歳で工学博士を取得しました。学会活動では、日本超音波検査学会で編集委員長として14年に渡って学会誌を発刊し、55歳で理事長に就任した際には超音波検査のレベルを底上げしたいという思いから、「精度認定制度」を立ち上げました。一番の趣味はレトロな喫茶店で、コーヒーを飲みながら読書をすることです。また、33歳の時にトライアスロンに挑戦して以来、ずっとマラソンを続けています。昨年、60歳で定年退職して心エコーを撮る機会は激減しましたが、2匹の愛猫と共により自由な生活を送っています。最近、投資知識に乏しい若者たちの役に立てるよう、ファイナンシャルプランナーの勉強を始めました。
〇技師関係の資格
超音波検査士、日本心エコー図学会認定専門技師
〇その他の資格
臨床工学士、第三級アマチュア無線技士
〇公職・委員歴等
日本超音波検査学会理事、日本心エコー図学会代議員
〇参加者への一言メッセージ
仕事も投資もコツコツ積み上げることが大切。

松並 平晋さん(住まい:北海道)

所属:定年退職者・フリーランス 

<プロフィール>
1960年8月、北海道広尾郡広尾町生まれ、血液型はO型、性格は典型的なしし座のO型だと人からはよく言われます。大学受験の年が共通一次テスト元年にぶちあたってしまって、3年浪人の後に結局は大学に進学できず、東京の日本医学技術専門学校(夜間3年制)に進学。1985年に臨床検査技師資格を取得し、日本医科大学第一病理学教室に就職。以降、札幌の検査センター、札幌のベンチャー企業、東京の大手企業、東京の外資系企業と転職を重ねて、2020年に定年退職。現在は故郷である北海道に戻って、個人事業主の形で病理細胞診検査関連の仕事に従事しています。
〇技師関係の資格
臨床検査技師、一級臨床検査士(病理学)、細胞検査士、国際細胞検査士(IAC)、電子顕微鏡一般技術認定(生物)、認定病理検査技師
〇その他の資格
第三級アマチュア無線技士
〇参加者への一言メッセージ
臨床検査技師100人カイギには0回からずーっと参加してきました。さまざまな分野で活躍されている方々のお話をお聞きして、これまでの私のキャリアでは得られなかった新たな学びや気づきを得ることが出来ました。定年退職者なりに、これまでの経験から得られたことを主にお話しいたしますが、この100人カイギで新たに得られたことも加えてみたいと思っています。

横山 貴さん(住まい:ー)

所属:東京女子医科大学病院 中央検査部 臨床検査技師主任

<プロフィール>
1971年(昭和46年):千葉県船橋市出身、福島県白河市育ち。小・中・高を通して野球漬けの日々。白河高等学校では、県内でも屈指の速球派投手、エースとしてちょっと有名になり、プロのスカウトも観に来るほどでした。学業の方は?野球部は元日を除く364日の練習と試合のため、言い訳ですが・・・な感じ。そうこうしているうちに高校3年生の夏を迎え、部活も引退し、そろそろ進路をどうしようかなと考え始めました。そんな時、資料室で初めて臨床検査技師という職業と仕事の内容を知り、興味を持ったことを今でも覚えています。私の従兄弟に医者が二人いることから、「俺も医学の道に進むことができればいいな」程度の気持ちではありますが、自分の進むべき道、医学の門を叩き、歩き始めました。
学校法人日本医科大学日本医学技術専門学校に入学し臨床検査技師として必要な知識と技術を学んだ。当時、臨床検査技師国家資格を取得するためには専門学校、短期大学、大学がありましたが、私は専門学校、しかも夜学4年制を選択しました。なぜ?って、昼間は病院で研究補助員として働き、夜間は勉強ができる環境、素晴らしい!というのが理由であった。それは真っ赤な嘘、バイト代と親からの仕送り、楽しく生活できることをイメージしていたからだった。おかげで、授業が終わると毎晩飲みに歩き、学生時代から赤いスカイラインに乗ることができた。悪い奴だ。色々と迷惑をかけることもあったが、被害者の会は立ち上がることなく、無事卒業・国家資格も取得すことができました。
1994年4月に東京女子医科大学腎臓病総合医療センター臨床検査室に就職することになった。そこで、これからのキャリアに強い影響を与えた一人の医師と出会う。日常業務とともに研究の日々、腎臓病・泌尿器科学を学び、尿一滴で腎泌尿器疾患を早期に発見・診断ができ、患者の苦しみを取り除くことができる検査法を考案できればと考え、臨床・教育・研究を28年間実践してきました。その間、大学・大学院を修了することによって視野を広げ、業務では医療安全推進部を兼務することになり、当然のことですが安心・安全な医療を提供することの重要性ともう一つは「組織は社会に生かされ、社会に殺される」ということを学びました。 2023年3月より28年間で培った知識と技術を活かし、第二の人生、Second Stageのスタート!教育者として、学生本人の力により道を切り開き、日々研鑚の中から生まれた研究成果を基本に進め、検査技術の向上を目指し、臨床・教育・研究・精度管理などあらゆる方面で挑戦と実践を行い活躍できる人材を育成したいと考えています。研究者としては、海外研究にも挑戦し、私が専門とする腎臓病・泌尿器科学、一般検査学に携わる者として、学位を持った検査部の一員ではなく、検査技術の確立と科学的根拠に基づいたデータを構築することによって、社会貢献を最終目的に世界に羽ばたく大学教員として、挑戦する第一歩をスタート する。
〇技師関係の資格
認定一般検査技師 、細胞検査士、国際細胞検査士など
〇公職・委員歴等
東京都臨床検査技師会 一般検査研究班幹事・班長
日本臨床衛生検査技師会 支部学術部門 臨床一般部門員、認定一般検査技師試験作成 ワーキンググループ委員、認定一般検査技師試験 試験委員、認定一般検査技師制度審議会委員長など歴任
日本臨床衛生検査技師会 精度管理調査ワーキンググループ委員、「医学検査」査読委員、
支部学術部門 臨床一般部門首都圏支部 部門長、腎・泌尿器検査研究会 幹事、日本臨床一般検査学会 理事、都立学校検診検討会腎臓・糖尿病検診検討部会 委員など現在に至る。
〇参加者への一言メッセージ
自分が思い描く夢を掴むためには、段取りに心がけチャンスを創ること。チャンスを創るためには、強靭な肉体、強靭な肉体からは強靭な精神が宿るため。人脈(縁)。承認・感謝、「ありがとう」の一言。あとは「やり切れ!」

司会

参加方法

参加方法は2種類あります。お申込後、ご自由にお選びください。

①Zoom参加:
Zoomの場合は、メインイベントでブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の自己紹介や意見交換があります。また懇親会では、参加者同士のオンライン交流会・名刺・SNS交換会が開催され、全国の臨床検査技師や検査技師を目指す学生と知り合うことができます。

②YouTube視聴:
Youtubeの場合は、イベントの視聴だけとなります。ブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の意見交換がありません。原則、メインイベントで終了となります。なお、チャット機能等を使ってご質問は可能です。

注意)Zoomでご参加の方は、なるべくビデオをオンにして参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
ブレイクアウトルームでは、参加者同士の交流の時間になります。積極的にお話しいただけましたら幸いです。
これらについて心配な場合は、Youtube限定配信のURLから拝見いただけましたら幸いです。

★当日の視聴は難しいがスピーカーのお話を聞きたい方には、開催日から2週間までの見逃し視聴も準備しております。要申込★

当日のタイムスケジュール

メインイベント:「ストーリー&思いを聞いて気づきを得よう!」

19:00~19:20 オープニング
 100人カイギとは(簡単なzoomの使い方説明あり)
 アイスブレイク(5min)
19:20~20:20 スピーカー登壇
 スピーカー1人目(10min)
 スピーカー2人目(10min)
 スピーカー3人目(10min)
(休憩)
 スピーカー4人目(10min)
 スピーカー5人目(10min)
(休憩)
20:30~21:00 ネットワーキング
 質疑応答(10min)
 ブレイクアウトルーム・グループでの学びの共有(10min)
 全体共有(10min)
21:00 クロージング
 FBコミュ紹介・次回案内・写真撮影

 ※メインイベントの後、懇親会が開催されます。
 ※懇親会では、自由にお飲み物や食べ物をご準備ください。

懇親会:「新しい繋がりを作ろう!」
(Zoom参加の方のみ。飲食自由。途中退室自由。)

21:10-21:40 
 乾杯
 グループ交流会①スピーカーと話そう!(15min)
  ⇒スピーカーへの相談、挨拶、名刺交換、SNS申請など、スピーカーと交流ください
 グループ交流会②参加者同士自由に話そう!(15min)
  ⇒15min後からは、スピーカーも含めて自由に交流ください

21:40 解散

※※注意※※
■ 学生さんはZoom、YouTube配信、すべて 無料 になります。多くの学生さんに届けたいと考えています。
■ Zoomへの入室に不安のある方は、下記の「Zoomによる視聴についての事前準備」をご参照ください。
■ Peatixの申請終了後、確認メールが配信されます。
■ 確認メールが来ない場合は迷惑メールに割り振られている可能性がありますので、迷惑メールをご確認下さい。
■ Peatixのアプリの使用方法もご確認ください。
■ 写真撮影の画像は、ホームページなどで使用させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。

<Zoomによる視聴についての事前準備>
パソコン、タブレット、スマートフォン、イヤホンなどをご用意の上、Zoomについては以下をご参照ください。
>>>https://explore.zoom.us/docs/jp-jp/jp-info.html
Zoomダウンロード先はこちら
>>>https://zoom.us/download

どんな方が参加できるの?


臨床検査技師100人カイギは、参加制限はありません

臨床検査技師・衛生検査技師ホルダー、検査技師を目指す学生、その他の医療者、検査技師や臨床検査に興味を持っている方など、ご自由にご参加いただくことができます。

また、お一人でも仲間同士でもご参加が可能です。

是非お知り合いの方にもこの場をご紹介ください。
臨床検査技師100人カイギを通して多くの方々のストーリーに触れ、自身の新たな気づき、新たな技師同士の繋がり形成にお役立てください。

▶参加チケットについて


5種類のチケットを準備しております。該当するチケットをお申し込みください。

①学生チケット
臨床検査を学んでいる学生、これから臨床検査の学校を目指す学生を対象としたチケットです。学生は原則無料で参加が可能です。もしかしたら自身のロールモデルが見つかるかもしれません。
②一般チケット
学生以外の方を対象としたチケットです。
※第0回はプレイベントのため無料(通常500円ワンコイン)となります。
③一般チケット+寄付
通常の参加費に加えて、臨床検査の領域をより一層盛り上げたいという気持ちに答えるチケットです。
④臨床検査技師100人カイギ応援チケット
この取組みをとにかく応援したいという気持ちに答えるチケットです。全20回ずっと無料でご参加いただけます。
⑤医療職100人カイギ アンバサダーチケット
クラウドファンディングにて、ご支援いただいた方の専用チケットです。
⑥団体寄付チケット:
企業や団体様にて、この取組みを応援したいという気持ちに答えるチケットです。口数に応じて、企業・団体所属の職員様は無料でイベントに参加が可能です。

▶スポンサー企業も募集中!

臨床検査技師100人カイギでは、この活動を応援いただけるスポンサー企業を募集しております。スポンサー企業には、臨床検査技師100人カイギでの団体名のお知らせや製品紹介などが可能です。詳細についてお聞きになりたい団体様はこちらまでご連絡ください。

email:info@kensa.wiki

▶ご興味のある方は他の医療職100人カイギもぜひ覗いてみて下さい!

現在、医療職100人カイギとして、看護師100人カイギ、放射線技師100人カイギ、リハビリ職100人カイギが平行して開催されております。また、その他、医師100人カイギ、薬剤師100人カイギが準備中です。尚、臨床工学技士100人カイギは終了いたしました。その他の職種についてもご興味のある方は、是非ご参加ください。

臨床検査検査技師100人カイギはこんな場を目指します!

臨床検査技師100人カイギは、次のような場づくりを行っていきます。1つでも気になるものがあれば、是非一度ご参加ください。皆様のご参加おまちしております。

<臨床検査技師100人カイギが目指す姿>
①新たな繋がりが生まれ、相談できる仲間が集う場
・地域を越えて、専門性を越えて、技師会を越えて、年齢を越えて、職種を越えて

②臨床検査技師の新たな可能性を広げる場
・多様な技師免許ホルダーの多様な働き方を知る
・施設による業務の違いや工夫を明日に活かす
・個人の仕事への向き合い方と私生活の楽しみ方に気づきを得る

③これからの臨床検査技師に勇気を与え、勇気をもらう場
・柔軟でフレッシュな学生の発表から驚きと学びを得る
・医療現場のリアルを先輩臨床検査技師から学ぶ
・さまざまな想いや意見に触れ、未来の臨床検査技師像を共に創造し、体現していく

<100人カイギ参加者のためのオンラインコミュニティ>

100人カイギ参加者のためのFBグループもあります。是非、グループにも参加いただき、参加者同士でお友達になってください。

特に臨床検査技師を目指す「学生さん」にとっては、ロールモデルを見つける格好の場にもなります!

様々な働き方をしている全国の臨床検査技師ホルダーが登壇します。

臨床検査技師100人カイギに参加することで、検査技師になった経緯や就職したキッカケ、転職の経験、現場での苦労や嬉しかったこと、キャリアアップに向けた更なる資格取得や学会発表、技師会活動や地域住民や患者さんとの交流、仕事とプライベートの過ごし方など、100通りの「ストーリー」と「思い」に触れることができます

また、自身が登壇して、自身の抱く医療への想いや夢などを発表いただくこともできます。もしかしたら、その経験は就職活動や面接でも大きな力を発揮するかもしれません。

新しい一歩を踏み出し、是非覗いてみてください。そこには新たな気づきと出会いが待っています。

これまでどんな方が登壇されているの?

臨床検査技師の免許を保持する様々な方々が登壇されています。臨床検査技師免許を共通項に、全国の様々な場所で活躍する仲間のストーリーを聞くことができます。

第0回のフルムービーは無料で公開配信しております。ご自由にご覧ください。

ホームページおよび各種SNSで、臨床検査技師100人カイギの情報を配信しています。


臨床検査技師100人カイギは、現在下記ウェブページ及びSNSで情報配信中となります。是非フォローもお願いします。

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★登壇者および運営メンバーも募集中★

詳細はこちらでご確認いただけます。

ご応募を心よりお待ちしております!一緒に活動しましょう!
検査技師を目指す学生、現役検査技師などメンバー募集中☆

臨床検査技師100人カイギの情報拡散も募集しております!ご協力よろしくお願いします!

  

 

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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