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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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服部博明さん /臨床検査技師100人カイギ登壇者 第13回

服部 博明さん(住まい:鳥取県)

所属:フリーランス  

<プロフィール>
鳥取県初のフリーランス臨床検査技師。出身は島根県松江市。鳥取大学医学部保健学科検査技術科学専攻を卒業し、鳥取大学医学部大学院に進学し胆嚢と超音波の研究を行う。修了後、松江市立病院、済生会境港総合病院を経て超音波検査ができるフリーランスとして活動。鳥取県の総合病院と契約し、その後はクリニックをメインに活動している。
なぜフリーランスになることができたのか、それは多くの人とつながり、支えていただいたおかげだと思っています。フリーランスになった一番の目的は「鳥取県における超音波検査の充実」です。大学・大学院時代の恩師、支えてくれた医師や臨床検査技師の仲間に感謝しつつ、夢をかなえたいと思っています。私が登壇させていただく時間にはフリーランスがどのように地域医療に役立てるのか、私の活動のことをお話させていただきたく思っております。
〇技師関係の資格
超音波検査士、血管診療技師、認定認知症領域検査技師
〇その他の資格
剣道二段、弓道初段、特定化学物質及四アルキル鉛等作業主任者
〇公職・委員歴等
日本超音波検査学会中国地方会委員・財務委員
〇参加者への一言メッセージ
臨床検査技師は医療職の中でも多様な働き方が可能です。病院、クリニック、保健所、大学、企業、様々あります。私は今回、フリーランスとしてのお話をします。得た知識やスキル、経験を活かした働き方ができるという参考になれば嬉しいです!

臨床検査技師100人カイギ 登壇回:第13回

登壇者にご質問がある方は、コメント欄をお使いください

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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