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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ・第9回 開催します!

「臨床検査技師100人カイギ」第9回を開催します!

100人の臨床検査技師が集まれば、100人それぞれのストーリーがあります。その100人のストーリーに触れる機会をもつことが100人カイギであり、そこに参加した人たちはこれまでとは違った景色が見えてくるかもしれません。

月に1回開催され、毎回5名の臨床検査技師が登壇する100人カイギ。
また、2023年夏まで計20回開催される予定です。

ぜひ、臨床検査技師100人カイギに参加して、新たな気づきや新しい技師の繋がりを作りましょう!

このページの内容

今回のスピーカー

臼井 真知子さん(住まい:東京都)

所属:Nightingale Health Japan株式会社 Laboratory Director   

<プロフィール>
免許取得後、名古屋市内の病院に入職し検体検査、生理検査業務に従事。7年勤務後、JICA青年海外協力隊に応募、パラオ共和国の国立病院で活動、検体検査が主かと思っていたら、いつの間にか国に一人の超音波検査担当となる。帰国後、シンガポールの日系クリニックに就職。シンガポールの専門学校で微生物学のDiplomaを取得、同時期にASCPiも取得。その後、オーストラリアの大学院で修士(Master of health service management)を取得。2018年に帰国し、積水メディカルにて検査機器の研究開発部に所属、海外向け製品を担当し、ヨーロッパやアジア出張のサラリーマン生活を送る。時々、業務委託でスタートアップ企業の開発プロジェクトマネージャー、医療者向け英語学校のセールスマーケティング業務、医療機器分野のコンサルティングも行ってきた。2020年より、フィンランドのヘルステック系企業のLaboratory Directorをしている。その他、ドリアンを愛するドリアンバサダー、神田を愛するカンダサダーを自称している。 
〇技師関係の資格
ASCPi
〇その他の資格
Master of health service management
〇参加者への一言メッセージ
特に検査の専門分野もないままここまで来てしまいましたが、忙しい小中規模病院や健診施設、検査センターにお勤めの皆さんもそうじゃないですか?本当は、学術活動や学会活動もやりたかったのに!
たまたま私は、英語×臨床検査技師で色んな仕事に出会ってきました。というお話ができたら良いなと思っています。         

加藤 有斗さん(住まい:栃木県)

所属:社会医療法人中山会 宇都宮記念病院 副技師長

<プロフィール>
1981年生まれ。栃木県宇都宮市出身、臨床検査技師100人カイギの運営メンバー。
営業を経験し、その後開業医にて検査技師の基礎を先輩に叩き込まれ、さらに高みを目指し中小病院へ。約10年間生化学を主として検体検査に従事し、資格取得や学会等にも積極的に参加する。突然の赤字病院との地域医療の奮起のため統合合併となる、それを機に以前より救急医療に興味があったこともあり現在の宇都宮記念病院へ転職。所属は検査科ではなく救急科、7年現場を経験しました。検査室で行うエコーとはまた違う迅速な超音波検査、症例に合わせた検査、病態把握、現場の医療に明け暮れる日々でした。地域災害医療にも参加し栃木県DMAT隊員として訓練も行きました。ここ近年ではコロナ関連ではPCR検査業務を立ち上げ、令和4年2月より検査科副技師長として勤務する形となりましたゾ。今まで経験したどの職場でも、やはりコスト意識は非常に高いものがあり、研究や検査技術向上の考えはとても素晴らしいですが、私はビジネスとしても検査技師は活躍できると考えています。モットーとして掲げるならば「ビジネスでもあるからプロの検査屋なんだゼ!」
趣味はギターで約30年間、飽きもせず弾き続けております。
暇さえあればポロポロと・・・・(-_-)/~~~
〇技師関係の資格
緊急検査士、2級検査士(生化学)、超音波検査士(泌尿器・消化器)
〇その他の資格
BLS、JPTEC、栃木県DMAT隊員        
〇参加者への一言メッセージ
大した肩書もない超がつくほどの落ちこぼれ技師です笑
ただ落ちこぼれでも頑張って仕事をすればお金を稼ぐことはできます、また同時に勉強にもなります。平凡な内容ですが、カイギに参加されている方々はモチベーションの高い方ばかりだと思いますが、今後を担う特に学生さんの少しでも参考になれば幸いです。

酒井 智紀さん(住まい:埼玉県)

所属:埼玉県立大学 3年生

<プロフィール>
1999年生まれ。好奇心旺盛、学ぶことが大好きで、子どもの頃の夢は研究者。比較的算数が得意だったものの己の限界を知り、数学者の夢は小学生で諦める。こっそりとプロ野球選手の夢も諦める。以降、母子家庭で育ち、不登校も経験するがどんな状況にあっても常に学問は支えであり、癒しであった。
2020年埼玉県立大学検査技術科学専攻に入学。医学や検査学は楽しくて、ずっと積極的に学びを進めていくことができる分野で自分に合っていると感じている。絶えず夢は研究者である。 2022年には大井、小田とともに、臨床検査技師学生団体SOLSを立ち上げる。臨床検査技師の存在はもちろん、検査の魅力を多くの人に知ってもらえたらと思い活動を続けている。
〇参加者への一言メッセージ
臨床検査技師の資格も持っていない、まだ何者でもない私であるため登壇するには時期尚早かとも思いましたが、だからこそ伝えられる想いがあるのではないかと思っています。
大変おこがましい発言もあるかとは思いますが、温かく聞いていただければ幸いです。

六尾 哲さん(住まい:和歌山県)

所属:市立岸和田市民病院 中央検査部 技師長

<プロフィール>
1971年生まれ。大阪府岸和田市出身。男2兄弟の次男坊です。中学・高校は部活中心の生活を送り、高校の部活引退後就職を目指したが決まらず。薬剤師の兄に「臨床検査技師」という職業を教えてもらい数校の養成学校受験し家から一番近いを理由に南大阪臨床検査技師専門学校に進学しました。何とか無事に3年で卒業できる見込みになったので就職活動をし、現在の市立岸和田市民病院を受験したが不合格、教務から次男を理由に国立福井医科大学を受験し無事に合格、初めての一人暮らしとなった。5年は勤める予定だったが、その年も今の病院に募集があり受験しリベンジ合格となった。27歳で結婚し妻の実家である和歌山市に住居を構え、2児(男・男)の子育てを楽しんでいます。現病院に就職後は生理検査全般に従事し認定を数個取得しました。色々な方々と縁を繋げることができ、現在の自分があると思っています。5年前から検査部をみる立場になりましたが、刺激を無くさない為にもセミナーなどに参加しています。
〇技師関係の資格
超音波検査士、血管診療技師
〇その他の資格
剣道 四段
〇公職・委員歴等
大阪府臨床検査技師会 学術部生理検査部門 副部門長
〇参加者への一言メッセージ
泉州地域の中小病院でも、自分が望めば色々な経験をすることが出来ました。結局は個人の気持ちが何より大切だと考えます。私の目標は「自分の子供の検査をお願いできる技師でありたい」です。皆さんはどうですか?
この度は、このような場で登壇の機会をいただき誠にありがとうございます。私のような若輩者の経験がお役に立てるかわかりませんが何卒よろしくお願い致します。

安田 守さん(住まい:京都府)

所属:京都府向日市 市長

<プロフィール>
京都府向日市出身。地元の小学校、中学校では児童会や生徒会などの活動と勉強も頑張っていましたが、高校ではクラブ活動も勉強も中途半端に終わり、様々な悩みを抱えながら、藤田学園保健衛生大学(現:藤田医科大学)に入学。どうしても取りたかった教員免許も無事取得し、卒業後、大阪医科大学附属病院で、生化学検査、一般検査、免疫血清検査、病理検査などに14年あまり携わりました。
その間、希望する部門への配属が叶わなかったことや、考え方の違いなど、悩みながら仕事を続けていましたが、臨床検査以外の様々なことにも興味が湧き、資格取得にも励んでいました。
同時に、地域での様々なボランティア活動も続けていたなかで、「自分の暮らすまちをもっともっと良くしたい」「何とかこのまちを変えてみたい」という思いがつのり、無謀にも退職し、退路を断ったうえで向日市議会議員に立候補。無事当選し、4年後には京都府議会議員に当選、その8年後に向日市長に当選し、現在2期目(8年目)です。
大阪医科大学を退職後は暫く臨床検査技師の仕事とは離れていましたが、政治家として様々な医療職の方と接する中で、我々臨床検査技師の立ち位置に不安を感じたことから、10年位前から「これからの臨床検査技師」について、様々な機会をいただきお話をしています。
一番の趣味は旅行なのですが、今の立場ではなかなか叶いませんので、もっぱら旅行系youtubeをみたり、インターネットを楽しんでいます。あと、お酒(特にワイン)が大好きです。   
〇技師関係の資格
臨床検査技師
〇その他の資格
中学校・高等学校教員免許(理科)、宅地建物取引士、第2級アマチュア無線技師、2級小型船舶免許、大型二輪免許など
〇公職・委員歴等
元向日市議会議員、乙訓消防組合議員、元京都府議会議員(警察常任委員長など)、向日市長(乙訓福祉施設事務組合管理者、乙訓土地開発公社理事長など)、日本国際情報学会理事、日本ボーイスカウト京都連盟向日第1団育成会長など  
〇参加者への一言メッセージ
臨床検査技師を目指している方、また臨床検査技師として働いている方で政治家を目指している方はあまりいらっしゃらないと思いますし、市長をしているのは全国で私だけです。でも検査技師として働いていた14年あまりの経験が、今の仕事でとても役に立っています(コロナ禍の対応を含めて)。検査の世界にいては分からないことや気づかないこともありますので参考になればと思います。

司会

参加方法

参加方法は2種類あります。お申込後、ご自由にお選びください。

①Zoom参加:
Zoomの場合は、メインイベントでブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の自己紹介や意見交換があります。また懇親会では、参加者同士のオンライン交流会・名刺・SNS交換会が開催され、全国の臨床検査技師や検査技師を目指す学生と知り合うことができます。

②YouTube視聴:
Youtubeの場合は、イベントの視聴だけとなります。ブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の意見交換がありません。原則、メインイベントで終了となります。なお、チャット機能等を使ってご質問は可能です。

注意)Zoomでご参加の方は、なるべくビデオをオンにして参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
ブレイクアウトルームでは、参加者同士の交流の時間になります。積極的にお話しいただけましたら幸いです。
これらについて心配な場合は、Youtube限定配信のURLから拝見いただけましたら幸いです。

★当日の視聴は難しいがスピーカーのお話を聞きたい方には、開催日から2週間までの見逃し視聴も準備しております。要申込★

当日のタイムスケジュール

メインイベント:「ストーリー&思いを聞いて気づきを得よう!」

19:00~19:20 オープニング
 100人カイギとは(簡単なzoomの使い方説明あり)
 アイスブレイク(5min)
19:20~20:20 スピーカー登壇
 スピーカー1人目(10min)
 スピーカー2人目(10min)
 スピーカー3人目(10min)
(休憩)
 スピーカー4人目(10min)
 スピーカー5人目(10min)
(休憩)
20:30~21:00 ネットワーキング
 質疑応答(10min)
 ブレイクアウトルーム・グループでの学びの共有(10min)
 全体共有(10min)
21:00 クロージング
 FBコミュ紹介・次回案内・写真撮影

 ※メインイベントの後、懇親会が開催されます。
 ※懇親会では、自由にお飲み物や食べ物をご準備ください。

懇親会:「新しい繋がりを作ろう!」
(Zoom参加の方のみ。飲食自由。途中退室自由。)

21:10-21:40 
 乾杯
 グループ交流会①スピーカーと話そう!(15min)
  ⇒スピーカーへの相談、挨拶、名刺交換、SNS申請など、スピーカーと交流ください
 グループ交流会②参加者同士自由に話そう!(15min)
  ⇒15min後からは、スピーカーも含めて自由に交流ください

21:40 解散

※※注意※※
■ 学生さんはZoom、YouTube配信、すべて 無料 になります。多くの学生さんに届けたいと考えています。
■ Zoomへの入室に不安のある方は、下記の「Zoomによる視聴についての事前準備」をご参照ください。
■ Peatixの申請終了後、確認メールが配信されます。
■ 確認メールが来ない場合は迷惑メールに割り振られている可能性がありますので、迷惑メールをご確認下さい。
■ Peatixのアプリの使用方法もご確認ください。
■ 写真撮影の画像は、ホームページなどで使用させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。

<Zoomによる視聴についての事前準備>
パソコン、タブレット、スマートフォン、イヤホンなどをご用意の上、Zoomについては以下をご参照ください。
>>>https://explore.zoom.us/docs/jp-jp/jp-info.html
Zoomダウンロード先はこちら
>>>https://zoom.us/download

どんな方が参加できるの?


臨床検査技師100人カイギは、参加制限はありません

臨床検査技師・衛生検査技師ホルダー、検査技師を目指す学生、その他の医療者、検査技師や臨床検査に興味を持っている方など、ご自由にご参加いただくことができます。

また、お一人でも仲間同士でもご参加が可能です。

是非お知り合いの方にもこの場をご紹介ください。
臨床検査技師100人カイギを通して多くの方々のストーリーに触れ、自身の新たな気づき、新たな技師同士の繋がり形成にお役立てください。

▶参加チケットについて


5種類のチケットを準備しております。該当するチケットをお申し込みください。

①学生チケット
臨床検査を学んでいる学生、これから臨床検査の学校を目指す学生を対象としたチケットです。学生は原則無料で参加が可能です。もしかしたら自身のロールモデルが見つかるかもしれません。
②一般チケット
学生以外の方を対象としたチケットです。
※第0回はプレイベントのため無料(通常500円ワンコイン)となります。
③一般チケット+寄付
通常の参加費に加えて、臨床検査の領域をより一層盛り上げたいという気持ちに答えるチケットです。
④臨床検査技師100人カイギ応援チケット
この取組みをとにかく応援したいという気持ちに答えるチケットです。全20回ずっと無料でご参加いただけます。
⑤医療職100人カイギ アンバサダーチケット
クラウドファンディングにて、ご支援いただいた方の専用チケットです。
⑥団体寄付チケット:
企業や団体様にて、この取組みを応援したいという気持ちに答えるチケットです。口数に応じて、企業・団体所属の職員様は無料でイベントに参加が可能です。

▶スポンサー企業も募集中!

臨床検査技師100人カイギでは、この活動を応援いただけるスポンサー企業を募集しております。スポンサー企業には、臨床検査技師100人カイギでの団体名のお知らせや製品紹介などが可能です。詳細についてお聞きになりたい団体様はこちらまでご連絡ください。

email:info@kensa.wiki

▶ご興味のある方は他の医療職100人カイギもぜひ覗いてみて下さい!

現在、医療職100人カイギとして、看護師100人カイギ、放射線技師100人カイギ、リハビリ職100人カイギが平行して開催されております。また、その他、医師100人カイギ、薬剤師100人カイギが準備中です。尚、臨床工学技士100人カイギは終了いたしました。その他の職種についてもご興味のある方は、是非ご参加ください。

臨床検査検査技師100人カイギはこんな場を目指します!

臨床検査技師100人カイギは、次のような場づくりを行っていきます。1つでも気になるものがあれば、是非一度ご参加ください。皆様のご参加おまちしております。

<臨床検査技師100人カイギが目指す姿>
①新たな繋がりが生まれ、相談できる仲間が集う場
・地域を越えて、専門性を越えて、技師会を越えて、年齢を越えて、職種を越えて

②臨床検査技師の新たな可能性を広げる場
・多様な技師免許ホルダーの多様な働き方を知る
・施設による業務の違いや工夫を明日に活かす
・個人の仕事への向き合い方と私生活の楽しみ方に気づきを得る

③これからの臨床検査技師に勇気を与え、勇気をもらう場
・柔軟でフレッシュな学生の発表から驚きと学びを得る
・医療現場のリアルを先輩臨床検査技師から学ぶ
・さまざまな想いや意見に触れ、未来の臨床検査技師像を共に創造し、体現していく

<100人カイギ参加者のためのオンラインコミュニティ>

100人カイギ参加者のためのFBグループもあります。是非、グループにも参加いただき、参加者同士でお友達になってください。

特に臨床検査技師を目指す「学生さん」にとっては、ロールモデルを見つける格好の場にもなります!

様々な働き方をしている全国の臨床検査技師ホルダーが登壇します。

臨床検査技師100人カイギに参加することで、検査技師になった経緯や就職したキッカケ、転職の経験、現場での苦労や嬉しかったこと、キャリアアップに向けた更なる資格取得や学会発表、技師会活動や地域住民や患者さんとの交流、仕事とプライベートの過ごし方など、100通りの「ストーリー」と「思い」に触れることができます

また、自身が登壇して、自身の抱く医療への想いや夢などを発表いただくこともできます。もしかしたら、その経験は就職活動や面接でも大きな力を発揮するかもしれません。

新しい一歩を踏み出し、是非覗いてみてください。そこには新たな気づきと出会いが待っています。

これまでどんな方が登壇されているの?

臨床検査技師の免許を保持する様々な方々が登壇されています。臨床検査技師免許を共通項に、全国の様々な場所で活躍する仲間のストーリーを聞くことができます。

第0回のフルムービーは無料で公開配信しております。ご自由にご覧ください。

ホームページおよび各種SNSで、臨床検査技師100人カイギの情報を配信しています。


臨床検査技師100人カイギは、現在下記ウェブページ及びSNSで情報配信中となります。是非フォローもお願いします。

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★登壇者および運営メンバーも募集中★

詳細はこちらでご確認いただけます。

ご応募を心よりお待ちしております!一緒に活動しましょう!
検査技師を目指す学生、現役検査技師などメンバー募集中☆

臨床検査技師100人カイギの情報拡散も募集しております!ご協力よろしくお願いします!

  

 

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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