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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ・第7回が開催されました!

2022年7月24日(日)、臨床検査技師100人カイギの第7回がオンライン開催されました。5人のスピーカーより自分史と思いを共有いただき、参加者同士の意見交換や質疑応答、懇親会など、大変盛り上がりました。今回のイベントでは、全部で132チケットのお申し込みがありました。

このページの内容

メインイベント:「ストーリー&思いを聞いて気づきを得よう!」

メインイベントは、以下のようなスケジュールで行われました。

19:00~19:20 オープニング
 100人カイギとは(簡単なzoomの使い方説明あり)
 アイスブレイク(5min)
19:20~20:20 スピーカー登壇
 スピーカー1人目(10min)
 スピーカー2人目(10min)
 スピーカー3人目(10min)
 休憩(5min)
 スピーカー4人目(10min)
 スピーカー5人目(10min)
 休憩(5min)
20:20~21:00 ネットワーキング
 質疑応答(10min)
 ブレイクアウトルーム・グループで感想の共有(10min)
 運営メンバーから全体共有(10min)
 スピーカーから最後に一言(10min)
21:00 クロージング
 FBコミュ紹介・次回案内・写真撮影

オープニングでは、100人カイギとは何か?アイスブレイクで参加者同士が自己紹介

オープニングでは、100人カイギについての説明、またzoomや質問ツールUMUの使い方などの説明があり、その後、アイスブレイクとして、zoom参加者はグループで自己紹介を行いました。

スピーカー登壇では、5人の臨床検査技師が思いを語りました!

オープニングの後、臨床検査技師の資格を持つ5人が登壇し、それぞれの思いを語りました。

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1人目のスピーカー
元埼玉石心会病院 安藤 恭代さん

他己紹介は河北総合病院の末永さんよりいただきました!

所属:元 埼玉石心会病院
<プロフィール>
愛知県出身。高校の時に「女性が生涯働くには資格が必要」という先生の言葉で臨床検査技師になる。高尚な動機や目的意識もなく専門学校生活を終え、その後、小規模の病院に勤務、転職を経て「心臓を学びたい」という思いで埼玉石心会病院にて21年間勤務しました。
 2000年に埼玉石心会病院に入職後は、検体検査室を自主運営に転換、心臓リハビリテーションの院内導入、チーム医療の立ち上げなど、仕事を通して様々な経験を通して成長。
その改革経験や人材育成の失敗から「経営学」を学ぼうと思い、経営学修士(MBA)とキャリアコンサルタント資格を取得、外部での学びを活かした人材育成(セミナーやグループワーク)を行っていましたが、志半ばで2022年4月に退職。退職時は臨床検査技師を辞めようと思ったものの、非常勤講師として学生と向き合ったことで改めて自分のキャリアについて改めて考え、これまでの経験を将来の医療人に活かせないかと模索中です。
〇技師関係の資格
二級臨床検査士(循環器)、緊急検査士、医療安全管理者、心臓リハビリテーション指導士(2007年9月〜2017年8月)、超音波検査士・循環器領域(2003年4月〜2013年3月)
〇技師関係の資格
キャリアコンサルタント(登録番号:18057539)
〇参加者への一言メッセージ
小規模病院からスタートした検査技師としてのキャリア、仕事を通して何が必要かを考えて行動してきました。規模の大小で検査部門のあり方は異なると思いますが、既存の業務への+αや意味づけを変えることで、将来への道が開けると思います。検査技師としてのキャリア・仕事を通した経験、生き方そのものを考えるきっかけになればと思います。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

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2人目のスピーカー
神戸大学大学院 大崎 博之さん

他己紹介は運営メンバーの石山よりさせていただきました!

所属:神戸大学大学院保健学研究科・准教授
<プロフィール>
1969年に高知市に生まれ,怠惰な中学・高校生活を送る.看護師の母親から「臨床検査技師」という仕事があること教えてもらい,近所にあった3年制の短期大学に進学し,臨床検査技師となる。1991年に愛媛県の公的病院に就職し3年間勤務した後に,香川県の系列病院に転勤し12年間勤務する。同病院を退職後,香川県立保健医療大学の教員となり,香川大学大学院で医学博士の学位を取得する。2016年より神戸大学大学院保健学研究科の准教授となる。
〇技師関係の資格
臨床検査技師,細胞検査士,国際細胞検査士,二級臨床病理技術士(病理学)
〇その他の資格
柔道整復師
〇公職・委員歴等
日本臨床細胞学会評議員,泌尿器細胞診カンファレンス理事,兵庫県臨床検査技師会理事,日本臨床検査学教育学会評議員,日本臨床検査学教育協議会国際協力委員会委員,日本臨床検査学教育協議会近畿中国四国部会会長,ラオス保健医療・医学協力協会理事,The International Academy of Cytology Cytotechnologist Fellow
〇参加者への一言メッセージ
私は,病院勤務のほとんどを過疎地の中小規模病院で過ごしました。そこでは最新の機器や技術,指導者とは無縁で,さらに病理検査以外にも様々な業務を行う必要がありました。しかし,だからこそニッチなオリジナルの研究テーマを見いだせたと思っています。今回の講演が,地方の中小規模病院に勤務する若手技師や学生の皆さんの何かのきっかけになれば幸いです。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

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3人目のスピーカー
永生病院 髙橋 貴行さん

他己紹介は運営メンバーの神戸よりさせていただきました!

所属:医療法人社団永生会 永生病院
<プロフィール>
臨床検査技師100人カイギの運営メンバー。大阪府枚方市出身。熊本保険科学大学(旧:銀杏短期大学)を卒業後、宮崎県の潤和会記念病院に就職。脳神経センター所属の検査技師として、神経生理検査・睡眠検査に明け暮れる日々を過ごす。病院内の担当勤務のローテーションが開始されたのを機に検体検査中心の勤務へ変わり、救急医療に携わる様になる。結婚を機に東京へ転居し現在の職場へ転職。以前から気になっていた災害医療に更にどっぷり浸かる様になる。モットーは「あんしん あったか 明るく元気」。元々スポーツ観戦が好きで、最近はプロスポーツチームの運営補助などのスポーツボランティアにハマっている。休日になれば様々なイベントに出没し、ボランティア活動を楽しんでいる。関西人の血が流れているせいか、さまざまな方と交流しお話しすることが大好き。
〇技師関係の資格
認定救急検査技師、認定POCコーディネーター、AMAT隊員、BHELPインストラクター、災害医療コーディネーションサポートチームメンバー、JTAS認定プロバイダー、CPAP療法士
〇その他の資格
スポーツボランティア研修修了者、熱中症対策アドバイザー、温泉ソムリエ
〇参加者への一言メッセージ
全然名の知れていない、いわいるフツーの検査技師です。そのフツーの検査技師が災害医療にハマったきっかけを簡単にお話し出来ればと思います。皆さんが「輝くきっかけ」は案外身近にあるのかも知れませんよ?♪その一歩を踏み出すきっかけにこの100人カイギがなれれば嬉しいです♪

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

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4人目のスピーカー
岐阜医療科学大学 中川 泰久さん

他己紹介は運営メンバーの中山よりさせていただきました!

所属:岐阜医療科学大学 保健科学部 臨床検査学科 講師
<プロフィール>
高校の時,交通事故で膝を怪我して半年間入院しながら学校に通う。その時仲良くなったルームメイトと夜な夜な病院内を徘徊探索したのが医療職を目指すきっかけとなった。藤田学園卒業後,陸上自衛隊の衛生科で勤務(理由としては病院実習で目の当たりにした機械化が進み日々同じ作業の繰り返しの検査室と先輩臨床検査技師のフラストレーションのはけ口にされたことで,最初から臨床検査技師としてずっとやっていくよりも若いうちは変わった経験を積もうと感じたため)。自衛隊内で医療職で行くつもりが,ひょんなことから射撃のスキルを見いだされ連隊の射撃選抜選手に転向。長年,衛生隊員スナイパーとしてやってきたが,やっぱり検査技師もやってみたくなり,転職。一般病院職を経て三重大学附属病院に勤務しながら大学院(法医学)に通う(理由は人間の内面を含めて本質を紐解きたかったから)。三重大に在籍中は監察医助手のアルバイトも含め2000体あまりの多種多様な解剖を経験する。現在は岐阜医療科学大学で臨床化学の担当を担っているが,現在でも陸上自衛隊の即応予備自衛官として在籍し大規模災害の災害派遣にも加わった経験がある。見た目おとなしそうで陰キャなので学生からもなめられまくり,授業の休み時間は学生がひっきりなしに訪れてからかわれている。
〇技師関係の資格
臨床検査技師,認定輸血検査技師,緊急臨床検査士,二級甲類臨床検査士(免疫,血液)
〇その他の資格
第一種衛生管理者,一般毒劇物取扱者,危険物乙種,エックス線作業主任者,ガンマ線透過写真撮影作業主任者,第一種作業環境測定士(放射線物質)
〇公職・委員歴等
日本輸血・細胞治療学会I&A(視察と認証) 視察員,県臨床検査技師会臨床化学・血清研究班 副班長,三重県臨床検査精度管理協議会 臨床化学担当委員,三重県臨床検査技師会輸血研究班 班員
〇参加者の皆さんへの一言メッセージ
参加者の皆さんこんにちは!そしてまだ若い方に伝えたいことがあります。現代の社会の風潮は自己に都合の悪い様々なことをオブラートに包み,若い人に出来合いのものを提供することで経験や考えることをすっ飛ばして奪っています。様々な経験は若いうちにしか出来ません。年齢を重ねるごとに自己の安定化を優先して極端なチャレンジをすることがおっくうになります。失敗というのは失敗をしてそこで諦めてしまったら失敗です。失敗から見いだされたものは経験であり次に繋がります。なにくそと思う反骨心と論理的に考えることから様々な経験をつちかってください。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

STEP
5人目のスピーカー
枚方公済病院 藪 圭介さん

他己紹介は運営メンバーの櫛引よりさせていただきました!

所属:国家公務員共済組合連合会枚方公済病院検査科 技師長
<プロフィール>
1975年生まれ。和歌山県白浜町出身。男3兄弟の末っ子。小学校6年の時に奈良県に引っ越し、就職と同時に現在住の大阪府枚方市で暮らしはじめる。臨床検査技師になったきっかけは高校3年生の担任からの勧めで、まぁそれでいっか!という情けない決め方。。専門学校卒業時は就職難の時期でもあり、内定は決められずホカ弁でバイト。店長候補!とも言われるくらい、自分に向いていた仕事ではあったが、運よく現在の病院から声がかかり、検査技師免許を活かすこととなる。23歳で結婚し2児(女、男)の父。病院が赤字で存続の危機(聞いてないよ~)であり、6年目の年に慢性期病院から突然急性期病院へ転換。意味も分からず救急や心カテ、心エコーに従事した。そこでの出会いや経験が今のすべてと言ってもいい。特に心肺蘇生普及活動は今でもライフワークの一つとなっている。同じ施設で今年25年目を迎える。
〇技師関係の資格
認定救急検査技師
〇その他の資格
ICLSインストラクター、PUSH講習インストラクター
〇公職・委員歴等
日臨技認定救急資格更新・研修会WG委員、大阪府臨床検査技師会理事
〇参加者への一言メッセージ
30歳頃までは″平凡”というものに憧れるくらい苦労が多く、それでも耐えて耐えて、ようやく落ち着いてきたような気がします。このような機会をいただいたので、勉強会なんかでは話せない過去と、技師長になってからの考えや若手へのメッセージをお届けしようと思っています。

※イベント申込者へのYouTube見逃し配信URLは、後日peatixのメールにてを送付いたします。

ネットワーキングでは、質疑応答の後、グループ内で感想を共有しました

休憩をはさんで、ネットワーキングの時間には、登壇者の話について、質疑応答とグループに分かれて意見交換を行いました。

登壇者への質疑応答を実施しました。

※参加者には、チャットに質問内容を共有していただきました。

司会の石山さん
参加者の皆様から、ご質問来ていますか?

安藤さんにご質問が来ています。
院内でMBA取得が評価されない点をどのようにお考えですか?

問題は、組織文化だと思います。
外に出て学ぶ、越境学習を組織が受け入れていくこと、
個人では、それを組織に如何に還元していくか、
組織と個人の両方の問題をクリアしていく必要があると思います。

僕自身も質問よろしいですか。
人材育成失敗したかなとありましたが、その辺どうですか?

自分の思いを押し付けすぎたかなと。
人を管理しないといけないとガチガチに固めてしまって、相手の気持ちに配慮できなかったことが上げられます。

お話にあった連結研究会とは何ですか?

15年くらい前に流行ったのですが、機械の使い方をどうしよう、等生化学・免疫についての研究会です。年1回の発表を行っていました。

JOB型雇用が増えていくのでしょうか?

既に一部JOB型になっていると思います。
今は検査技師での採用ですが、今後専門のみでの採用になれば、そうなってくると思います。何か軸があると対応していけるのかな、と。

大崎さんにご質問が来ています。
希少症例よりも皆が出会う症例に値打ちがありますよね?

症例報告に関してですかね?
希少かというより、何らかの新規性があることが大事だと思います。
この技術を使って解決できた、とか新規性がないと論文にならないので。

髙橋さんにご質問が来ています。
JTAS認定プロバイダーに興味があります。
認定はどうなっていますか?

日本臨床救急医学会に属して頂ければ申し込み可能です。今は、コロナでWeb開催がメインのため、アプリをダウンロードして事前準備等をして頂く必要があると思います。

スポーツボランティアにも触れていましたが、タイムマネジメント等はどうしてますか?

ちょっと、無理してる所はありますね。スケジュールの空いてるとこに埋めていく感じなので、奥さんからは『家にいないよねアンタ』と言われることもあります(笑)

中川さんにご質問が来ています。
残心から学ばせて頂きました。
教職をとのことですが、今も両立(自衛隊)されてるんですか?

はい、月に1回土日は会うんですけど、年間30日間は訓練があるのでそれで行っています。

藪さんにご質問が来ています。
苦労したからこそ優しさが出たというお話でした。
部下の方にもそのようにお伝えしているんですか?

伝えるようにしています。
思いやりが無くなったら、どんなに優秀な人が集まってもいい職場にならないので、職場のレベルより優先して大切にしています。

皆様、ありがとうございました。

僕自身からも質問です。
人材育成失敗したかなとありましたが、その辺どうでしたか?

各グループで出た意見を全体で共有しました。

グループディスカッションの後、各グループででた意見を全体で共有しました。

各グループでどんなご意見がありましたか?

皆さんストーリー性があって、凄いことを成し遂げられているんですけど、もしかしたら、ある気づきで自分でもできるのではないかと意見がありました。趣旨に合っていた回ではないかと思います。

私のグループでは、人と人とのコミュニケーションを大事にすることがいいところなんだなと。
一番難しい所ですが、その点が話題となっていました。

皆さん共通しているのは、熱い思いを持っていらっしゃることでした。信念を持っている方なので、語りつくせない所があるんだなと、意見がありました。

最後に各スピーカーより一言ずつメッセージを!

ネットワーキングの最後には、各スピーカーより一言ずつメッセージをいただきました。

それでは、今回のイベントを通して、最後に一言ずつコメントをいただけますか。

今日は発表の機会を頂いてありがとうございました。
何か自分でもできるんじゃないかと、繋がって貰えるとラッキーだなと思います。検査分野でマネジメントが必要だと改めて思いました。学びの場で発信できるのは有意義なことで、検査技師の将来に繋がるんじゃないかと思います。ありがとうございました。

色んな方のお話を聞かせて頂いてすごく面白かったですし、若い方に響いたんじゃないかなと思います。
若い皆さんには色んな可能性がありますので、自分の可能性を信じて色んなことにチャレンジしてもらいたいと思います。

今日は登壇させて頂いてありがとうございました。
私が最後に伝えたいのは、この会も大事ですが、外の違う職種の、畑の違う方とのコミュニティを持つことも楽しいということです。そこが伝われば良いかなと思います。

今日は登壇させて頂いてありがとうございました。
この会は初参加で、癖が強い方が多いと聞いていたので、癖を強く盛ってみました(笑)人と接していく中で、思っていることの10分の1も伝わらないと感じています。100%伝えるためにはどうしたら良いのか、その辺ご教授頂けたらと思います。

今日は機会を頂いてありがとうございました。
若い学生さんも聞いてるということで、職場のことをお話しました。
若い方には、どんな職場が良いか理想を持って欲しいんです。
いつかその職場を作る立場になった時には作って欲しいと思います。
今日はどうもありがとうございました。

最後に司会の石山さん天野さんからの総括をいただいて終わりにしたいと思います。

今日はありがとうございました。
個性的な方が多かったのですが、ストーリー性があった点が良かったと思います。それとできる方は、時間の使い方が上手いんだなと参考になりました。ありがとうございました。

ストーリー性のある5人でとても楽しく聴講できました。自分でもできるのではないか、と感じた方が多かった回だと思います。
その中でとても楽しい時間を過ごすことができました。
今日はありがとうございました。

クロージングでは、次回案内など各種お知らせを実施

最後、クロージングでは、次回の臨床検査技師100人カイギのお知らせが行われました。

また、現在並行して行われている他職種の100人カイギである看護師100人カイギ診療放射線技師100人カイギリハ職100人カイギ医師100人カイギについて、自身の勤める病院等での広報協力がありました。

医療職100人カイギとして行っているクラウドファンディングへの支援依頼、サポーター企業の募集についてもアナウンスがありました。

最後は参加者で記念撮影

最後には100人カイギ恒例の写真撮影を行いました。

写真OKな方は、ぜひ両手で100人カイギポーズを取ってください!

それでは、撮りますよー

※撮影時、顔出しOKな方へ声掛け後に撮影をしておりますが、もし手違いで顔が映ってしまっている方おられましたら、事務局までご連絡ください。

懇親会:「新しい繋がりを作ろう!」

メインイベント後、zoom参加の方向けの懇親会が開催され、30-40名近くの方々が参加しました。飲食自由で途中退室自由な場として、登壇者やその他参加者同士での交流が行われました。

それではまずは乾杯から行います!

お疲れさまでした!!!!

ということで、最初の交流会(15min)は各スピーカー毎にグループを作ります。もっとじっくりお話を聞いてみたいスピーカーのお部屋へ自由に移動してください!

で、その後の2回目の交流会(15min)は、①フリーグループA②フリーグループB③フリーグループC④学生グループを作ります!是非交流を深めていただければと思います☆彡

第5回イベントの参加者内訳どうだったかのか?

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この記事を書いた人

KENSA.wikiのお手伝い 兼 第1回臨床検査技師100人カイギを契機に発足した、臨床検査技師学生団体SOLS立ち上げメンバー。

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