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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ 第9回 9月25日 (日)開催!!

渡部 典子 さん /臨床検査技師100人カイギ登壇者 第2回

渡部 典子 さん(住まい:福島県)
所属:フリーランス
<プロフィール>
1961年生まれ。福島県郡山在住。福島県立総合衛生学院臨床検査科卒。坪井病院(福島県の民間のがん病院として設立)検査部に33年間勤務。結婚後3人の子は産後8週から病院の託児所で育ち、育児中はひたすら病院と自宅の往復生活。研修・学会に行くと背中から翼が生えてくるのを感じていた。2011年東日本大震災経験。医師・看護師はボランティアとして歓迎されるものの技師の役立たなさにがっかり、検査装置がなければただの人であることを思い知らされる。その頃より社会貢献、社会起業に興味がわく。社会起業塾、創業塾を経て、地域の診療所の検査技師・超音波検査士になろうと2017年3月退職。退職後の1年は東北大学大学院経済学研究科地域イノベーションプロデュース塾に入塾。と同時に東日本大震災原発避難区域一部が避難解除となり富岡中央診療所再開業の手伝いにいく。往復160kmを週2程度車で通い続けている。避難者の住む復興住宅への往診では、ノートPCで電子カルテへ入力等のお手伝い。翌年、地域医療支援として個人事業登録。2016年、4日間の夏休みでミャンマーへ。「無償の医療を提供、医療の届かないところに医療を届ける」を理念とするジャパンハートを知り、一人で初めての海外医療ボランティアに行く。そこで開眼、目から鱗、見える世界が変わる。半年後に退職。その後、カンボジア2回、ラオス2回とジャパンハートの短期医療活動に参加。
趣味、山が好き。山で腰が曲がりながらもひたすら登っていく山好き老人をみるとああなりたいと思う。故にもっと遊ばなくちゃとも。家族はというと義母96才、実父92才、実母86才、いずれも元気に認知症、日々の会話は漫才の如し。退職後の三年間に長女と次女が出産。双子を含む4人の孫誕生。双子がバビーと叫びながら今日もやってくる。
〇技師関係の資格
臨床検査技師、超音波検査士(消化器、循環器、健診)、認定救急検査技師、心電図検定1級、緊急検査士、二級臨床検査士(血液、呼吸器)、福島県甲状腺超音波検査実施資格
〇その他の資格
システムアドミニストレータ 運転免許証 アマチュア無線2級
〇公職・委員歴等
ジャパンハート会員、ジャパンハート国際緊急救援(iER)災害ボランティア登録、JICA国際緊急援助隊登録、福島県臨床検査技師会学術奨励賞、出版:Kindleより『三日から行ける海外医療ボランティア』
〇参加者への一言メッセージ
子供の頃から人前での話が苦手で技師になりました。そんな人、私ばかりじゃないんじゃないかなあ。そんな私、学歴も業績もない私が登壇させてもらえることになりました。若い人達に伝えたいことは、自分で考えること、自分にできることは何か、自分にしかできないことは何かを考えること、そしてやってみることかなあ。遠い御縁がここに招いてくれました。話下手の仕事もどんな風に変わっていくかわかりませんね。でも無駄な仕事は何も無かったと今は思います。

臨床検査技師100人カイギ 登壇回:第2回

登壇者にご質問がある方は、コメント欄をお使いください。

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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