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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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大塚喜人さん /臨床検査技師100人カイギ登壇者 第18回

大塚 喜人さん(住まい:東京都)

所属:医療法人鉄蕉会医療管理本部 臨床検査管理部 部長、オルカ鴨川FC(株) 取締役・クラブ副代表

<プロフィール>
1966年(昭和41年):東京都葛飾区出身、幼少から喘息に苦しみ千葉県鋸南町の養護学校で寮生活を送り、身体を鍛えてきたことから中・高では陸上、ハンドボールの部活動に励んでいた。勉強らしい勉強はすることもなく高校卒業の時期になって、はじめて将来のことを考え始めた。インターネットのない時代、情報量が少なくスポーツトレーナーか理学療法士になろうと考え、慶應義塾大学病院に見学に行かせていただいたときに臨床検査技師の存在を知った。その時、微生物検査室の強烈な臭いに戸惑いながらも、顕微鏡で覗いた細菌の世界に惹かれたのである。
進学する金もなかったので慶應の技師に相談すると、慶應で嘱託職員として働きながら夜間の専門学校という選択肢があることを知り、東京医学技術専門学校 臨床検査技師科 夜間部に入学、これまでになく勉強した甲斐あって優秀な成績で卒業したのである。(笑)
 大手の検査センターに就職し企業戦士として日々戦っているうちに、違和感を憶え4年で退職、社会保険中央総合病院(現;東京山手メディカルセンター)に転職すると臨床微生物学の興味深さ、遣り甲斐をあらためて強く思うようになり、30歳になって放送大学に入学、34歳で岐阜大学大学院医学研究科博士課程(社会人枠)に入学、38歳で博士(医学)を取得すると、40歳の時に現職に誘われ役職経験のない私がいきなり部長職に就いた。
 臨床微生物検査の現場を離れることには戸惑いがあったが、亀田の様々な事業に参画し私なりに20年後の臨床検査技師像を常に考えながら行動してきた結果、いまのように多くの課題を抱えながら企業戦士ではなく医業戦士として戦っている。
〇技師関係の資格
認定臨床微生物検査技師、感染制御認定臨床微生物検査技師、インフェクションコントロールドクター
〇公職・委員歴等
日本臨床微生物学会(前副理事長,診療報酬検討委員会委員長,前感染症学セミナーWG委員長,新規検査法検討委員会委員)、日本感染症学会(評議員,ブレイクポイント検討委員会委員)、日本臨床衛生検査技師会(元感染制御部門長)、日本環境感染学会(評議員)、日本医療検査科学会(社員)、Tokyo Infection Conference(前事務局長)などほか多数。
〇参加者への一言メッセージ
“世の中に自分にできないことはない”と思い込んで、チャレンジすることの楽しさ。こんなことが伝われば良いかな?

臨床検査技師100人カイギ 登壇回:第18回

登壇者にご質問がある方は、コメント欄をお使いください

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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