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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ・第16回 開催します!

「臨床検査技師100人カイギ」第16回を開催します!

100人の臨床検査技師が集まれば、100人それぞれのストーリーがあります。その100人のストーリーに触れる機会をもつことが100人カイギであり、そこに参加した人たちはこれまでとは違った景色が見えてくるかもしれません。

月に1回開催され、毎回5名の臨床検査技師が登壇する100人カイギ。
また、2023年夏まで計20回開催される予定です。

ぜひ、臨床検査技師100人カイギに参加して、新たな気づきや新しい技師の繋がりを作りましょう!

このページの内容

今回のスピーカー

黒木 真由さん(住まい:広島県)

所属:合同会社とこらぼ 業務執行社員

<プロフィール>
臨床検査技師として5年間ほど安佐市民病院に勤務後、地域医療・福祉に関わるまちづくりに携わりたいと考え、2018年からは廿日市市の地域支援員として中山間地域にて地域住民の健康維持向上に関わる活動を行ってきました。 支援員の任期後は、2021年に「合同会社とこらぼ」を立ち上げ、様々な業種とコラボしてヘルスケアに携わっています。同時に広島市内のクリニックにて臨床検査業務や社会的処方に携わる「Jaroカフェ」の企画・広報、コミュニティラジオ局「FMはつかいち」にて地域情報や医療について発信するパーソナリティー、無印良品でのまちの保健室の運営なども担っています
〇技師関係の資格
臨床検査技師
〇参加者への一言メッセージ
病院を飛び出し地域の現場で活動する数少ない…もしかしたら日本初の働き方をしているかもしれない検査技師です。地域に住むどんな人も安心して暮らせるまち、病気になった人も認知症の人も地域が受け入れて、みんなが「ああ、この町で私は最期まで過ごすんだ」とか「ここにいて良かった」と思えるまちをつくるというのを目標に日々活動を広げています。まだまだ模索中の身ではありますが、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。

小宮山 豊さん(住まい:大阪府)

所属:北陸大学 医療保健学部 フェロー

<プロフィール>
自称 血栓止血検査の専門家の爺さんです。私が大学に進学した1970年代は普通に薬剤師と臨床検査技師のダブルの免許を取得可能でしたので岐阜薬科大学でダブルの免許を得ました。元々医学研究に興味があり研究者になりたかった大学院に進み、薬学博士取得と同時にたまたま助手の席が空いた関西医科大学臨床検査部の教育部門に就職しました。関西医科大学では臨床検査技師仲間や内科の医師の皆様と一緒に、当時の検査の問題点や異常検査データを出す症例の解析を、医学生への臨床検査教育とともに楽しんでいました。ルーチンはしていませんでしたが、検査実務を実感できなくなると駄目ですので、検査部当直は還暦ごろまで続けていました。また海外に一度は出たいと思っていましたので、大学院時代の先輩の紹介で30代後半に家族連れで米国ニューメキシコ大学医学部に博士研究員として2年留学し、多くの貴重な友人を得ました。関西医科大学を定年退職した後は、縁あってシスメックス株式会社のデータ保証部門にシニアアドバイザーとして就職しました。シスメックス時代は国内外にたくさん出張させていただき、それが2017年の3週間欧州旅行や頃名前は毎年のハワイ旅行に妻と一緒に出掛けることにつながり、今のJALのラウンジ遊びにつながっています。その後2018年、またしても縁あって北陸大学医療保健学部に教授として勤めることになり、3年間美しい街の金沢で妻と二人過ごしました。久しぶりの卒前教育に戸惑いはありましたが、学生さんの若さとひたむきさを活かすよう、そしてずっと続けてきた血栓止血検査の面白さとそのために重要な採血ができるように一緒に学修させていただきました。なお、この間もシスメックスとはアウトサイドアドバイザーを兼任し一緒に勉強させていただいております。2021年、一期生卒業と同時に私も定年退職した後は大阪に戻り、大切な妻や子供、そして何よりも孫たちとの時間を大切にするとともに、北陸大学フェロー、そしてシスメックのアドバイザーとして今も少し活動しているのが現状です。今回の百人会議では、いろいろな人との出会いが「縁あって」につながることをお伝えし、共有できればと考えています。
〇技師関係の資格
臨床検査技師、細胞検査士、国際細胞検査士、ICLS・BLS コースインストラクター、認定輸血検査技師 、認定救急検査技師、認定POCコーディネーター 、二級臨床検査士「臨床化学」、「免疫血清学」、緊急検査士
〇その他の資格
薬剤師、薬学博士(大阪大学)、医学博士(関西医科大学)
〇公職・委員歴等
日本検査血液学会 血栓止血検査標準化小委員会委員(2012年~2021年)、同 凝固検査用サンプル取り扱い標準化ワーキンググループ 副委員長(2013年~2021年)、同 凝固検査用サンプル取り扱い標準化ワーキンググループ 相談役(2022年~)、医療と検査機器・試薬 編集委員(2010年~)、日本臨床検査医学会誌「臨床病理」 編集委員(2004年~2007年)、日本血栓止血学会 学術標準化委員会HIT部会 部会員(2009~2015年)、日本血栓止血学会 教育プロジェクト タスクフォースメンバー(2013~2014年)、日本中毒学会  分析委員会委員(2001~2004年) 広報委員会委員(2011年~2014年)など、日本中毒学会 第34回西日本地方会 会長(2014年)、国際臨床化学連合世界会議ソウル2020 抄録査読委員会委員(担当:中毒学,TDM)(2020年)(the Abstract Evaluation Committee (IFCC World Lab Seoul 2020)
〇参加者への一言メッセージ
いろんな人たちとの出会いは大切です。

中平 ひよりさん(住まい:群馬県)

所属:群馬医療福祉大学2年、学生団体SOLS

<プロフィール>
2002年生まれ。長野県出身。昨年9月より学生団体SOLSの運営メンバーに加入。
中学時代の長期入院をきっかけに医療従事者を志すようになる。退院後、第一志望の高校に合格するも発病により、十分な受験勉強が出来ず浪人となる。国公立大学の進学は叶わなかったものの、浪人中に始めた自己分析を踏まえ自分の特性に合っている現大学に進学。
浪人時代に自分を縛り付けた反動で行動力が飛躍。“自分の視野を広げたい、成長したい、大学時代にしか出来ない経験を多く積みたい”そんな思いから学生団体SOLSの運営という世界に飛び込んだ。2022年はSOLSを始め様々な物事に挑戦。昨年12月のSOLS外部向け企画では、企画の運営中枢メンバー兼司会進行という大役を務め、自分の新たな可能性を発見することが出来た。SOLSの運営を通して、日々自分の成長を感じている。
〇参加者への一言メッセージ
SOLSに加入する契機となった100人カイギという思い入れのある場に登壇出来ることに嬉しさを感じています。今回の登壇は私の新たな挑戦です。学生という立場であり恐縮しておりますが、学生ならではの思いをお伝え出来たらと思います。

二谷 悦子さん(住まい:東京都)

所属:中外製薬株式会社 TR本部 医科学薬理部

<プロフィール>
大学在学中は血液学に進もうと思っていたが縁があり病理・細胞診研究室で学ぶことに。研究室の先生に「臨床より企業が向いている」と言われたものの検査ラボに就職。その後診断薬会社からのお誘いで転職し細胞診製品開発,遺伝子関連診断薬開発,学術を担当し全国各地を周る。既存ではなく新規マーケット参入を目的とした新規病理技術開発がしたくなり新規ヘルスケア参入企業へ転職し製薬企業向け技術サービスに関する開発やAIを用いたspatial analysis,海外大学・ラボとの共同研究などを主に行う。この頃欧米の臨床検査技師の方との出会いや仕事が多くなり日本の臨床検査技師の優れている点,不足している点などについて考え始める。その後製薬企業での病理技術プラットフォーム技術の構築プロセスに興味が湧き製薬企業に転職し海外企業との協働を中心にした新規spatial transcriptomics技術構築やコンパニオン診断薬戦略立案などの業務に携わっている。
プライベートでは,日本の臨床検査技師が今後さらにパワーアップするために必要なスキルやインサイトに関するサービス立上げ準備中で参画希望者募集中。
〇技師関係の資格
細胞検査士
〇公職・委員歴等
日本大学松戸歯学部病理学講座非常勤講師
〇参加者への一言メッセージ
私は臨床にはいないうえに病理・細胞診バックグラウンドを軸にした枝葉を伸ばす仕事をすることが多く,働いていると検査技師の資格が必要ないのではないかと思うこともありますが,「二谷さんが臨床検査技師でよかった」と言われるとやはり自分のベースにあるこの資格の大切さを実感します。臨床検査技師の資格は自分の幅を広げるきっかけとしてとても有効なものなので今後有効活用される方が増えることを願っています!

山本 剛さん(住まい:兵庫県)

所属:大阪大学大学院 医学系研究科 変革的感染制御システム開発学 寄附講座 講師、医学部附属病院感染制御部

<プロフィール>
大阪大学の山本剛です。現在は大阪大学大学院医学系研究科変革的感染制御システム開発学寄附講座(日本財団)に所属しています。下の名前の”剛”は「たけし」とか「つよし」とか呼ばれることが多いですが「ごう」と読みますので、両親や同級生は皆さん「剛ちゃん」と呼んでくれます。
・出身:出身地は兵庫県宝塚市で宝塚歌劇団で有名な地方都市で育ちました。大学は神戸大学を卒業して、社会人大学院も無事卒業することができました。
・仕事内容:仕事は卒業後に現在の神戸市民病院機構(神戸市立西神戸医療センターと神戸市立医療センター中央市民病院)でお世話になっていました。昨年に心機一転で大阪大学に移り、現在は医学部に在籍して医学生や感染症専門医の教育をはじめ、感染症や感染管理に関わる専門家の育成、一般市民向けの啓発活動など…、今まではあまり汎用されていなかったIT技術を活用した教育コンテンツの企画・作製・配信を中心に行なっています。阪大病院では感染制御部も兼務で、病院でコンサルテーションを受けている症例を中心に微生物検査室と相談の上、結果の解釈や培養同定手順の確認などを行なっています。検査部だけでは実施が難しいそうな臨床医との直接的な会話や検査についてのディスカッションも積極的に行うようにしています(詳しくは本会で紹介します)。学会などの活動歴は国内外通じて多数(学会理事やJICAプロジェクトなど)ありますので本会でご紹介します。
・趣味:趣味は45年間している野球ですかね、2017年には念願の初めて全国大会に出場する機会を頂きました。
・メインテーマ:私の知名度が高くなったのはグラム染色のお陰だと思いますが、昔は検査用のツールでしたが、染色像から伺える炎症所見の確認、菌の形態から導く菌種推定の方法について紹介をし始めてから、今では赤本含め色々な教科書や参考書にご紹介して頂く機会が増えました。
〇技師関係の資格
認定臨床微生物検査技師、感染制御認定微生物検査技師
〇その他の資格
保健学修士
〇公職・委員歴等
日本臨床微生物学会理事(精度管理委員長、編集ホームページ委員など)、日本環境感染学会(医療環境委員会、教育委員会など)、日本感染症学会(感染症相談員など)、日本化学療法学会(薬剤感受性検討委員会、臨床的ブレイクポイント応用委員会など)、JICA(フランス語圏アフリカ技術指導員、広州院内感染対策専門家)、日本看護協会(感染管理認定コース講師)、神戸女子大学非常勤講師、大阪行岡医療技術専門学校非常勤講師など
〇参加者への一言メッセージ
今の私があるのは、一重に賛同して頂ける同志が居てのことです。臨床検査技師ですが、ダイバーシティで色々な活躍の場ができる環境が整いつつあります。特に若手の方にお話したいことは、人との出会いがチャンスとなり今の自分が形成されているのだと感じます。今回もとても良い機会を作って頂いたことに感謝申し上げます。

司会

参加方法

参加方法は2種類あります。お申込後、ご自由にお選びください。

①Zoom参加:
Zoomの場合は、メインイベントでブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の自己紹介や意見交換があります。また懇親会では、参加者同士のオンライン交流会・名刺・SNS交換会が開催され、全国の臨床検査技師や検査技師を目指す学生と知り合うことができます。

②YouTube視聴:
Youtubeの場合は、イベントの視聴だけとなります。ブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の意見交換がありません。原則、メインイベントで終了となります。なお、チャット機能等を使ってご質問は可能です。

注意)Zoomでご参加の方は、なるべくビデオをオンにして参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
ブレイクアウトルームでは、参加者同士の交流の時間になります。積極的にお話しいただけましたら幸いです。
これらについて心配な場合は、Youtube限定配信のURLから拝見いただけましたら幸いです。

★当日の視聴は難しいがスピーカーのお話を聞きたい方には、開催日から2週間までの見逃し視聴も準備しております。要申込★

当日のタイムスケジュール

メインイベント:「ストーリー&思いを聞いて気づきを得よう!」

19:00~19:20 オープニング
 100人カイギとは(簡単なzoomの使い方説明あり)
 アイスブレイク(5min)
19:20~20:20 スピーカー登壇
 スピーカー1人目(10min)
 スピーカー2人目(10min)
 スピーカー3人目(10min)
(休憩)
 スピーカー4人目(10min)
 スピーカー5人目(10min)
(休憩)
20:30~21:00 ネットワーキング
 質疑応答(10min)
 ブレイクアウトルーム・グループでの学びの共有(10min)
 全体共有(10min)
21:00 クロージング
 FBコミュ紹介・次回案内・写真撮影

 ※メインイベントの後、懇親会が開催されます。
 ※懇親会では、自由にお飲み物や食べ物をご準備ください。

懇親会:「新しい繋がりを作ろう!」
(Zoom参加の方のみ。飲食自由。途中退室自由。)

21:10-21:40 
 乾杯
 グループ交流会①スピーカーと話そう!(15min)
  ⇒スピーカーへの相談、挨拶、名刺交換、SNS申請など、スピーカーと交流ください
 グループ交流会②参加者同士自由に話そう!(15min)
  ⇒15min後からは、スピーカーも含めて自由に交流ください

21:40 解散

※※注意※※
■ 学生さんはZoom、YouTube配信、すべて 無料 になります。多くの学生さんに届けたいと考えています。
■ Zoomへの入室に不安のある方は、下記の「Zoomによる視聴についての事前準備」をご参照ください。
■ Peatixの申請終了後、確認メールが配信されます。
■ 確認メールが来ない場合は迷惑メールに割り振られている可能性がありますので、迷惑メールをご確認下さい。
■ Peatixのアプリの使用方法もご確認ください。
■ 写真撮影の画像は、ホームページなどで使用させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。

<Zoomによる視聴についての事前準備>
パソコン、タブレット、スマートフォン、イヤホンなどをご用意の上、Zoomについては以下をご参照ください。
>>>https://explore.zoom.us/docs/jp-jp/jp-info.html
Zoomダウンロード先はこちら
>>>https://zoom.us/download

どんな方が参加できるの?


臨床検査技師100人カイギは、参加制限はありません

臨床検査技師・衛生検査技師ホルダー、検査技師を目指す学生、その他の医療者、検査技師や臨床検査に興味を持っている方など、ご自由にご参加いただくことができます。

また、お一人でも仲間同士でもご参加が可能です。

是非お知り合いの方にもこの場をご紹介ください。
臨床検査技師100人カイギを通して多くの方々のストーリーに触れ、自身の新たな気づき、新たな技師同士の繋がり形成にお役立てください。

▶参加チケットについて


5種類のチケットを準備しております。該当するチケットをお申し込みください。

①学生チケット
臨床検査を学んでいる学生、これから臨床検査の学校を目指す学生を対象としたチケットです。学生は原則無料で参加が可能です。もしかしたら自身のロールモデルが見つかるかもしれません。
②一般チケット
学生以外の方を対象としたチケットです。
※第0回はプレイベントのため無料(通常500円ワンコイン)となります。
③一般チケット+寄付
通常の参加費に加えて、臨床検査の領域をより一層盛り上げたいという気持ちに答えるチケットです。
④臨床検査技師100人カイギ応援チケット
この取組みをとにかく応援したいという気持ちに答えるチケットです。全20回ずっと無料でご参加いただけます。
⑤医療職100人カイギ アンバサダーチケット
クラウドファンディングにて、ご支援いただいた方の専用チケットです。
⑥団体寄付チケット:
企業や団体様にて、この取組みを応援したいという気持ちに答えるチケットです。口数に応じて、企業・団体所属の職員様は無料でイベントに参加が可能です。

▶スポンサー企業も募集中!

臨床検査技師100人カイギでは、この活動を応援いただけるスポンサー企業を募集しております。スポンサー企業には、臨床検査技師100人カイギでの団体名のお知らせや製品紹介などが可能です。詳細についてお聞きになりたい団体様はこちらまでご連絡ください。

email:info@kensa.wiki

▶ご興味のある方は他の医療職100人カイギもぜひ覗いてみて下さい!

現在、医療職100人カイギとして、看護師100人カイギ、放射線技師100人カイギ、リハビリ職100人カイギが平行して開催されております。また、その他、医師100人カイギ、薬剤師100人カイギが準備中です。尚、臨床工学技士100人カイギは終了いたしました。その他の職種についてもご興味のある方は、是非ご参加ください。

臨床検査検査技師100人カイギはこんな場を目指します!

臨床検査技師100人カイギは、次のような場づくりを行っていきます。1つでも気になるものがあれば、是非一度ご参加ください。皆様のご参加おまちしております。

<臨床検査技師100人カイギが目指す姿>
①新たな繋がりが生まれ、相談できる仲間が集う場
・地域を越えて、専門性を越えて、技師会を越えて、年齢を越えて、職種を越えて

②臨床検査技師の新たな可能性を広げる場
・多様な技師免許ホルダーの多様な働き方を知る
・施設による業務の違いや工夫を明日に活かす
・個人の仕事への向き合い方と私生活の楽しみ方に気づきを得る

③これからの臨床検査技師に勇気を与え、勇気をもらう場
・柔軟でフレッシュな学生の発表から驚きと学びを得る
・医療現場のリアルを先輩臨床検査技師から学ぶ
・さまざまな想いや意見に触れ、未来の臨床検査技師像を共に創造し、体現していく

<100人カイギ参加者のためのオンラインコミュニティ>

100人カイギ参加者のためのFBグループもあります。是非、グループにも参加いただき、参加者同士でお友達になってください。

特に臨床検査技師を目指す「学生さん」にとっては、ロールモデルを見つける格好の場にもなります!

様々な働き方をしている全国の臨床検査技師ホルダーが登壇します。

臨床検査技師100人カイギに参加することで、検査技師になった経緯や就職したキッカケ、転職の経験、現場での苦労や嬉しかったこと、キャリアアップに向けた更なる資格取得や学会発表、技師会活動や地域住民や患者さんとの交流、仕事とプライベートの過ごし方など、100通りの「ストーリー」と「思い」に触れることができます

また、自身が登壇して、自身の抱く医療への想いや夢などを発表いただくこともできます。もしかしたら、その経験は就職活動や面接でも大きな力を発揮するかもしれません。

新しい一歩を踏み出し、是非覗いてみてください。そこには新たな気づきと出会いが待っています。

これまでどんな方が登壇されているの?

臨床検査技師の免許を保持する様々な方々が登壇されています。臨床検査技師免許を共通項に、全国の様々な場所で活躍する仲間のストーリーを聞くことができます。

第0回のフルムービーは無料で公開配信しております。ご自由にご覧ください。

ホームページおよび各種SNSで、臨床検査技師100人カイギの情報を配信しています。


臨床検査技師100人カイギは、現在下記ウェブページ及びSNSで情報配信中となります。是非フォローもお願いします。

1.Homepage:https://kensa.wiki/
2.LINE:https://lin.ee/b3YcOmW
3.Facebookページ:https://www.facebook.com/kensa.wiki
  Facebookグループ:https://www.facebook.com/groups/kensa100
4.Twitter:https://twitter.com/100_wiki
5.YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCeRsIdWxvlOZQiXXW14QBmQ
6.peatix:https://kensa-wiki2021.peatix.com/

★登壇者および運営メンバーも募集中★

詳細はこちらでご確認いただけます。

ご応募を心よりお待ちしております!一緒に活動しましょう!
検査技師を目指す学生、現役検査技師などメンバー募集中☆

臨床検査技師100人カイギの情報拡散も募集しております!ご協力よろしくお願いします!

  

 

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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