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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ・第15回 開催します!

「臨床検査技師100人カイギ」第15回を開催します!

100人の臨床検査技師が集まれば、100人それぞれのストーリーがあります。その100人のストーリーに触れる機会をもつことが100人カイギであり、そこに参加した人たちはこれまでとは違った景色が見えてくるかもしれません。

月に1回開催され、毎回5名の臨床検査技師が登壇する100人カイギ。
また、2023年夏まで計20回開催される予定です。

ぜひ、臨床検査技師100人カイギに参加して、新たな気づきや新しい技師の繋がりを作りましょう!

このページの内容

今回のスピーカー

下江 郁一さん(住まい:北海道)

所属:網走厚生病院 臨床検査科 技師長 / MRCM

<プロフィール>
北海道出身。東京にあこがれて上京。大学は東邦大学理学部化学科卒。北海道で就職しようと考え、教員課程か臨床検査技師過程かどちらの選択に悩み、臨床検査技師になる事を決意。北海道厚生連に入職し、関連病院を4カ所転勤。その中で資格取得を考え細胞検査士を3回目で合格。
4年前に技師長となり、しっかりとマネジメントを勉強しようと決意し、昨年度千葉科学大学危機管理研究科危機管理学専攻修士を卒業し、医療管理者資格認定を受験。(合否待ち)
 現在は、ストレス社会ゆえに部下のメンタルヘルスにも気を使い、労働時間や働きやすい職場環境等の構築のため勉強し、今年の3月に管理者(ラインケア)メンタルヘルス マネジメント 2級を受験予定。趣味は、マラソン。ストレスを有酸素運動で低減し、ストレス解消に努めております。今後臨床検査技師の業務拡大(タスク・シフト等)を考え経営者と折衝し増員を考え、体制を整えた上で次世代の後輩にバトンを渡したいと思っております。
今回このような機会を頂き、地域医療のあり方等を含め自分の思いを伝えたいと思います。よろしくお願いします。
〇技師関係の資格
細胞検査士、国際細胞検査士
〇その他の資格
診療情報管理士、医療経営士3級、医療情報技師、特定化学物質等作業主任、有機溶剤等作業主任
〇公職・委員歴等
北海道北見地区会 副会長
〇参加者への一言メッセージ
田舎者ですが、よろしくお願いします。

櫛引 健一さん(住まい:大阪府)

所属:和泉市立総合医療センター  事務長 / MBA
   ※ 全国徳洲会グループ臨床検査部会 元・臨床検査部会長
   ※ 岸和田徳洲会病院 臨床検査科  前・臨床検査技師長

<プロフィール>
北海道生まれの北海道育ち。高校卒業時、プロの音楽家を目指すも、あえなく挫折。縁もゆかりもない宇都宮で学生時代を過ごし、現在では大阪在住期間が圧倒的に長い似非関西人状態。
卒業後、最初の赴任地が「岸和田」だったので、大阪はこういう所だと錯覚する。宇都宮からの引っ越し当日、大阪のおっちゃんからの洗礼を浴び衝撃を受ける。通称「岸徳」にて、救急医療をみっちりと叩き込まれる。救急の現場では、何でもやれと!   
新人時代の女性技師長から「あなたの好きなようにやりなさい。そのかわり全ての責任を取りなさい。」と言われ、あとに引けなくなる。思えば、責任なんか取れるはずもなく、毎回、尻拭いをして頂いたことを後に知ることになる。資格取得マニアではない。携わった仕事の足跡・証拠を残さなきゃと感じただけ。
「何でも出来る。」は、「何ひとつまともに出来ない。」と表裏一体の関係にあると自覚。取得した資格には、必ず訳がある。大型免許、大型特殊免許にも。(笑)
白衣だとお腹が目立つだろうという理由?で、岸徳の臨床検査技師長から大赤字で経営破綻した隣町の自治体病院の事務長として転勤を命じられる。火中の栗どころではない、大型ボイラーの中の巨大な火の玉を拾う状態へ投げ込まれる。
〇技師関係の資格
臨床検査技師、細胞検査士、国際細胞検査士、ICLS・BLS コースインストラクター、認定輸血検査技師 、認定救急検査技師、認定POCコーディネーター 、二級臨床検査士「臨床化学」、「免疫血清学」、緊急検査士
〇その他の資格
臨床工学技士、診療情報管理士、医療情報技師 、分析機器・試薬アナリスト、特定化学物質・四アルキル鉛等 作業主任者、有機溶剤 作業主任者、大型免許、大型特殊免許、フォークリフト技能講習
〇公職・委員歴等
神戸学院大学 客員教授、日本臨床検査同学院 理事、生物試料分析科学会 常任理事、日本救急検査技師認定機構 理事、日本臨床救急医学会 評議員、日本医療検査科学会 評議員、日本医療検査科学会 POC技術委員会 幹事委員、日本輸血細胞治療学会 近畿支部 評議員、日本臨床検査同学院 POCT測定認定士資格認定制度 試験会議 委員長、体液代謝管理研究会 評議員、医療と検査機器・試薬 編集委員、日臨技認定センター 認定救急検査技師制度 広報委員、大阪府臨床検査技師会 学術部 緊急検査部会 世話人
〇参加者への一言メッセージ
必要のない素晴らしいものは、省かれていく運命にある!
実力の差は、努力の差・実績の差は、責任感の差・人格の差は、苦労の差・判断力の差は、情報量の差
帳尻は合わせろ!引き際の勇気は、いつも持て!
道徳なき医療は罪悪であり、経済なき医療は寝言である!

佐竹 暁さん(住まい:沖縄県)

所属:浦添総合病院 新病院建設推進プロジェクト室 室長 / MBA

<プロフィール>
浦添総合病院に臨床検査技師として入職。その後、診療情報管理、購買管理(共同購入、物流システム開発)、病院事務長、法人の本部長を経験。現在は新病院建設担当。
〇技師関係の資格
臨床検査技師についてはこの資格のみです
〇その他の資格
第一種衛生管理者、診療情報管理士など
〇公職・委員歴等:
浦添市建築審査会委員(過去)   
〇参加者への一言メッセージ
ほとんど臨床検査を行っておりませんが、こういう生き方もあるのだと思っていただければ幸甚です。

山﨑 真一さん(住まい:広島県)

所属:広島大学病院 診療支援部・副診療支援部長,臨床検査部門長(併任) / MBA

<プロフィール>
神奈川県生まれ,まだ湘南の海が暴走族と海水浴客で溢れていた時代に,江ノ島周辺を遊び場にして育ちました。湘南の生んだ音楽の神様「桑田佳祐」を追いかけ,昨年は久しぶりのコンサートに涙しながら参戦いたしました。海を見ながら通勤し,海のそばで働きたいと,実習先だった大学附属の大磯の病院へ入職しましたが,3年目には本院へ異動となり30年以上をそこで過ごすことになりました。
臨床検査技師としては日々平凡に過ごしておりましたが,少しだけ周りと異なった思考をしていたかも知れません。今では普通のことかも知れませんが,30年以上前に検査の「原価計算」から検査室収支を,外来の「診療前検査」の仕組み創りを,また縦割りの大学病院で「ワンフロアー検査室」を仕掛けたりと,当時としては異端的な行動をしていた様に思います。
その流れなのか,巡り合わせなのか分かりませんが,大学の本院をリエンジニアリングされた田中豊先生を「師」と仰ぎ,そのリニューアル推進事業に深く関わらせて頂きました。このことで,臨床検査もしくは医療に拘らない視点や思考を学ばせて頂き,またトップマネージメントの本質に立ち会ったことが人生の転機となりました。そして,この経験が経営学や医療経営の学び,そして転職という選択肢に繋がっているのだと思います。
現在は広島大学におりますが,ひとが育つことと組織が育つことの違いが気になり,自分たちがいない将来に必要なことで,今の自分に出来ることは何なのか? と模索する日々を過ごしております。
〇技師関係の資格
二級臨床検査士(免疫血清)
〇その他の資格
上級システムアドミニストレータ、医療情報技師、公認医療情報システム監査人(補)、経営学修士(MBA)、医療経営士1級、医療経営指導士、メンタルヘルスマネジメント(Ⅱ種)、食品衛生責任者
〇参加者への一言メッセージ
元来が人見知りなのですが,このWebを使った対面がさらに苦手です。決してITが苦手という訳ではないのですが,どうもキッカケが難しいと思ってしまいます。お声掛け頂ければ大丈夫だと思いますので,ぜひお声掛けをよろしくお願いいたします。

神戸 翼さん(住まい:東京都)

所属:(医)永生会 永生総合研究所 所長、(株)医療経営政策総合研究所 代表取締役 他(※) / MHM、MPM

<プロフィール>
臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職し治験業務に従事。その後、カナダへの海外留学、国内ビジネススクールを経て、慶應義塾大学大学院で医療マネジメントを専攻(Master of Healthcare Management)。在学中にはコンサルティングファームで働きつつ、大学院のメンバーと患者向けスマホアプリの開発・運営を行うソーシャルベンチャーを立ち上げる。卒業後は慶應義塾大学SFC研究所上席所員や大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業し現在に至る。直近では早稲田大学公共経営大学院で公共政策や政治・経済、行政学を修め(Mater of Public Management)、2017-2021年まで某与党国会議員の政策顧問として国会対応にも従事した。大学では非常勤講師として医療リスクマネジメント(医療安全など)を教える。専門は医療経営、医療政策、医療IT、政治・行政、地方自治など。医療、介護、福祉に関連する7つの法人で役員を務めながら、病院団体や医療職団体の外部委員など公益活動も行っている。趣味は多拠点生活・田舎暮らしで、現在は週末時間を見つけては八丈島で島生活を楽しんでいる。
〇技師関係の資格
臨床検査技師のみ
〇その他の資格
温泉入浴指導員、蕎麦鑑定士、車両系建設機械(整地用等)資格、TOEIC850、その他もろもろの医療系・ビジネス系資格はほぼ失効(笑)
〇公職・委員歴等
(現職)
日臨技・医療技術部門管理資格認定制度審議会・委員長、同審議会試験WG・委員長、同審議会資格更新・研修会WG・委員長、日臨技・医療管理者資格認定制度審議会・委員長、同審議会試験WG・委員長、同審議会資格更新・研修会WG・委員長、東京都病院協会 慢性期医療委員会・委員
(過去)
東京都医師会 医療開発委員会・委員、東京都医師会 医療情報検討委員会・委員、日本慢性期医療協会 慢性期医療機能認定委員会・委員、日本慢性期医療協会 広報委員会・委員、日臨技・認定医療技術部門管理者制度カリキュラムWG・委員、JAMP 病院・薬局医療トレーサビリティWG実践PJチーム・委員、グループホーム協会 ケアの質の評価に関するワーキンググループ・委員ほか
(ほか)
ハッカソンApplycare 準優勝(2014)、内閣官房 日本トイレ大賞 優良事例集掲載(2015)、日本トイレ研究所 日本トイレひと大賞(2016)、東京都 東京都オープンデータアプリコンテスト 優秀賞(2018)
(※)
特定非営利活動法人エムアクト・代表理事、(社)医療・介護の事務方ネットワーク・理事、(社)日本国際医療政策機構・理事、(社)Next Public Health Lab・理事、(社)医療ベンチャー協会・監事、(社福)高生会・監事、文京学院大学・非常勤講師(医療リスクマネジメント)、信濃町医療経営ゼミ・共同ゼミ長、多摩医療経営・政策塾・塾長代理など
〇参加者への一言メッセージ
颯爽と駆け抜けてきましたが、少しずつ断捨離をして、山に籠り、霞を食べて暮らせないかと企てている39歳です。かれこれ14カ月ほど100人カイギを実施してきました。その意義は価値観を学ぶことにあるのではないかと思っております。100人の検査技師の話を通して、多くの現役検査技師、学生さんの価値観に響くものがあればこの場を作った甲斐があります。どうぞ、これからも皆さまよろしくお願い致します。

司会

参加方法

参加方法は2種類あります。お申込後、ご自由にお選びください。

①Zoom参加:
Zoomの場合は、メインイベントでブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の自己紹介や意見交換があります。また懇親会では、参加者同士のオンライン交流会・名刺・SNS交換会が開催され、全国の臨床検査技師や検査技師を目指す学生と知り合うことができます。

②YouTube視聴:
Youtubeの場合は、イベントの視聴だけとなります。ブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の意見交換がありません。原則、メインイベントで終了となります。なお、チャット機能等を使ってご質問は可能です。

注意)Zoomでご参加の方は、なるべくビデオをオンにして参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
ブレイクアウトルームでは、参加者同士の交流の時間になります。積極的にお話しいただけましたら幸いです。
これらについて心配な場合は、Youtube限定配信のURLから拝見いただけましたら幸いです。

★当日の視聴は難しいがスピーカーのお話を聞きたい方には、開催日から2週間までの見逃し視聴も準備しております。要申込★

当日のタイムスケジュール

メインイベント:「ストーリー&思いを聞いて気づきを得よう!」

19:00~19:20 オープニング
 100人カイギとは(簡単なzoomの使い方説明あり)
 アイスブレイク(5min)
19:20~20:20 スピーカー登壇
 スピーカー1人目(10min)
 スピーカー2人目(10min)
 スピーカー3人目(10min)
(休憩)
 スピーカー4人目(10min)
 スピーカー5人目(10min)
(休憩)
20:30~21:00 ネットワーキング
 質疑応答(10min)
 ブレイクアウトルーム・グループでの学びの共有(10min)
 全体共有(10min)
21:00 クロージング
 FBコミュ紹介・次回案内・写真撮影

 ※メインイベントの後、懇親会が開催されます。
 ※懇親会では、自由にお飲み物や食べ物をご準備ください。

懇親会:「新しい繋がりを作ろう!」
(Zoom参加の方のみ。飲食自由。途中退室自由。)

21:10-21:40 
 乾杯
 グループ交流会①スピーカーと話そう!(15min)
  ⇒スピーカーへの相談、挨拶、名刺交換、SNS申請など、スピーカーと交流ください
 グループ交流会②参加者同士自由に話そう!(15min)
  ⇒15min後からは、スピーカーも含めて自由に交流ください

21:40 解散

※※注意※※
■ 学生さんはZoom、YouTube配信、すべて 無料 になります。多くの学生さんに届けたいと考えています。
■ Zoomへの入室に不安のある方は、下記の「Zoomによる視聴についての事前準備」をご参照ください。
■ Peatixの申請終了後、確認メールが配信されます。
■ 確認メールが来ない場合は迷惑メールに割り振られている可能性がありますので、迷惑メールをご確認下さい。
■ Peatixのアプリの使用方法もご確認ください。
■ 写真撮影の画像は、ホームページなどで使用させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。

<Zoomによる視聴についての事前準備>
パソコン、タブレット、スマートフォン、イヤホンなどをご用意の上、Zoomについては以下をご参照ください。
>>>https://explore.zoom.us/docs/jp-jp/jp-info.html
Zoomダウンロード先はこちら
>>>https://zoom.us/download

どんな方が参加できるの?


臨床検査技師100人カイギは、参加制限はありません

臨床検査技師・衛生検査技師ホルダー、検査技師を目指す学生、その他の医療者、検査技師や臨床検査に興味を持っている方など、ご自由にご参加いただくことができます。

また、お一人でも仲間同士でもご参加が可能です。

是非お知り合いの方にもこの場をご紹介ください。
臨床検査技師100人カイギを通して多くの方々のストーリーに触れ、自身の新たな気づき、新たな技師同士の繋がり形成にお役立てください。

▶参加チケットについて


5種類のチケットを準備しております。該当するチケットをお申し込みください。

①学生チケット
臨床検査を学んでいる学生、これから臨床検査の学校を目指す学生を対象としたチケットです。学生は原則無料で参加が可能です。もしかしたら自身のロールモデルが見つかるかもしれません。
②一般チケット
学生以外の方を対象としたチケットです。
※第0回はプレイベントのため無料(通常500円ワンコイン)となります。
③一般チケット+寄付
通常の参加費に加えて、臨床検査の領域をより一層盛り上げたいという気持ちに答えるチケットです。
④臨床検査技師100人カイギ応援チケット
この取組みをとにかく応援したいという気持ちに答えるチケットです。全20回ずっと無料でご参加いただけます。
⑤医療職100人カイギ アンバサダーチケット
クラウドファンディングにて、ご支援いただいた方の専用チケットです。
⑥団体寄付チケット:
企業や団体様にて、この取組みを応援したいという気持ちに答えるチケットです。口数に応じて、企業・団体所属の職員様は無料でイベントに参加が可能です。

▶スポンサー企業も募集中!

臨床検査技師100人カイギでは、この活動を応援いただけるスポンサー企業を募集しております。スポンサー企業には、臨床検査技師100人カイギでの団体名のお知らせや製品紹介などが可能です。詳細についてお聞きになりたい団体様はこちらまでご連絡ください。

email:info@kensa.wiki

▶ご興味のある方は他の医療職100人カイギもぜひ覗いてみて下さい!

現在、医療職100人カイギとして、看護師100人カイギ、放射線技師100人カイギ、リハビリ職100人カイギが平行して開催されております。また、その他、医師100人カイギ、薬剤師100人カイギが準備中です。尚、臨床工学技士100人カイギは終了いたしました。その他の職種についてもご興味のある方は、是非ご参加ください。

臨床検査検査技師100人カイギはこんな場を目指します!

臨床検査技師100人カイギは、次のような場づくりを行っていきます。1つでも気になるものがあれば、是非一度ご参加ください。皆様のご参加おまちしております。

<臨床検査技師100人カイギが目指す姿>
①新たな繋がりが生まれ、相談できる仲間が集う場
・地域を越えて、専門性を越えて、技師会を越えて、年齢を越えて、職種を越えて

②臨床検査技師の新たな可能性を広げる場
・多様な技師免許ホルダーの多様な働き方を知る
・施設による業務の違いや工夫を明日に活かす
・個人の仕事への向き合い方と私生活の楽しみ方に気づきを得る

③これからの臨床検査技師に勇気を与え、勇気をもらう場
・柔軟でフレッシュな学生の発表から驚きと学びを得る
・医療現場のリアルを先輩臨床検査技師から学ぶ
・さまざまな想いや意見に触れ、未来の臨床検査技師像を共に創造し、体現していく

<100人カイギ参加者のためのオンラインコミュニティ>

100人カイギ参加者のためのFBグループもあります。是非、グループにも参加いただき、参加者同士でお友達になってください。

特に臨床検査技師を目指す「学生さん」にとっては、ロールモデルを見つける格好の場にもなります!

様々な働き方をしている全国の臨床検査技師ホルダーが登壇します。

臨床検査技師100人カイギに参加することで、検査技師になった経緯や就職したキッカケ、転職の経験、現場での苦労や嬉しかったこと、キャリアアップに向けた更なる資格取得や学会発表、技師会活動や地域住民や患者さんとの交流、仕事とプライベートの過ごし方など、100通りの「ストーリー」と「思い」に触れることができます

また、自身が登壇して、自身の抱く医療への想いや夢などを発表いただくこともできます。もしかしたら、その経験は就職活動や面接でも大きな力を発揮するかもしれません。

新しい一歩を踏み出し、是非覗いてみてください。そこには新たな気づきと出会いが待っています。

これまでどんな方が登壇されているの?

臨床検査技師の免許を保持する様々な方々が登壇されています。臨床検査技師免許を共通項に、全国の様々な場所で活躍する仲間のストーリーを聞くことができます。

第0回のフルムービーは無料で公開配信しております。ご自由にご覧ください。

ホームページおよび各種SNSで、臨床検査技師100人カイギの情報を配信しています。


臨床検査技師100人カイギは、現在下記ウェブページ及びSNSで情報配信中となります。是非フォローもお願いします。

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★登壇者および運営メンバーも募集中★

詳細はこちらでご確認いただけます。

ご応募を心よりお待ちしております!一緒に活動しましょう!
検査技師を目指す学生、現役検査技師などメンバー募集中☆

臨床検査技師100人カイギの情報拡散も募集しております!ご協力よろしくお願いします!

  

 

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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