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臨床検査技師100人カイギ紹介ムービー
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臨床検査技師100人カイギ・第18回 開催します!

「臨床検査技師100人カイギ」第18回を開催します!

100人の臨床検査技師が集まれば、100人それぞれのストーリーがあります。その100人のストーリーに触れる機会をもつことが100人カイギであり、そこに参加した人たちはこれまでとは違った景色が見えてくるかもしれません。

月に1回開催され、毎回5名の臨床検査技師が登壇する100人カイギ。
また、2023年夏まで計20回開催される予定です。

ぜひ、臨床検査技師100人カイギに参加して、新たな気づきや新しい技師の繋がりを作りましょう!

このページの内容

今回のスピーカー

足羽 花菜さん(住まい:神奈川県)

所属:エドワーズライフサイエンス社 TMTT事業部

<プロフィール>
和歌山県和歌山市出身。母が薬剤師で、その影響か医療系職を自然と目指しており、化学と生物が好きだからという単純な理由で臨床検査技師を目指しました。どうしても国立に行きたかったので、成績中の下から猛勉強して金沢大学に進学。在学中は部活にバイト2つ掛け持ちと学生生活を謳歌し、成績はとても優秀とは言えませんでしたが、今では金沢大学で学べたことを心から誇りに思っています。卒業後は検査技師として大阪の中規模病院に就職、そこで内視鏡技師という新しい分野に出会い、内視鏡チームの一員として様々な良い経験をさせていただきました。そんな中、内視鏡に従事しながらも、心臓超音波検査への興味は衰えず、ある人との出会いを境に海外で超音波検査を学びたいと思うようになり、唐突にアメリカ留学を決意。単身渡米、オハイオ州シンシナティの大学に進学、最終的にアメリカの循環器専門超音波検査士(RDCS/RVT)の免許取得に成功。1年間シンシナティ内の病院で実習も経験できました。特に全米でTOP3に入るシンシナティチルドレンズ病院での小児循環器エコーの経験はとても刺激的でした。ビザの関係上就職には至りませんでしたが、結果的にアメリカで5年を過ごし、人生の大きな財産となりました。帰国後は大阪に戻り、守口生野記念病院と高槻病院で循環器超音波検査業務を中心に検査技師として勤務、昨年末にエドワーズライフサイエンス社のお話を頂き、クリニカルスペシャリストとして新規事業部に入職することになりました。検査技師としての知識と経験に加え、海外留学経験、そして循環器医療へのパッションを存分に活かすことのできる魅力的な職場にたどり着くことができたと感じています。これからも臨床検査技師として新しい世界へ飛び込み続け、日々勉強し続けたいと思っております。
〇技師関係の資格
臨床検査技師免許証、緊急臨床検査士、消化器内視鏡認定技師、心電図検定1級、Registered Diagnostic Cardiac Sonographer / Registered Vascular Technologist(ARDMS)
〇公職・委員歴等
ジャパンハート国際緊急救援(iER)災害ボランティア登録会員
〇参加者への一言メッセージ
日本では技師としての臨床経験6年と、まだまだ偉そうなことを言える立場ではありませんが、私のたわいも無い人生経験が少しでもお役に立てたらと思っております。私は過去に自分が検査技師には向いてないと思うこともよくありました。でも今は、私らしい検査技師の道を歩むことができていると思っています。”Follow your passion; it will lead you to your purpose. – Oprah Winfrey- “

大塚 喜人さん(住まい:東京都)

所属:医療法人鉄蕉会医療管理本部 臨床検査管理部 部長、オルカ鴨川FC(株) 取締役・クラブ副代表

<プロフィール>
1966年(昭和41年):東京都葛飾区出身、幼少から喘息に苦しみ千葉県鋸南町の養護学校で寮生活を送り、身体を鍛えてきたことから中・高では陸上、ハンドボールの部活動に励んでいた。勉強らしい勉強はすることもなく高校卒業の時期になって、はじめて将来のことを考え始めた。インターネットのない時代、情報量が少なくスポーツトレーナーか理学療法士になろうと考え、慶應義塾大学病院に見学に行かせていただいたときに臨床検査技師の存在を知った。その時、微生物検査室の強烈な臭いに戸惑いながらも、顕微鏡で覗いた細菌の世界に惹かれたのである。
進学する金もなかったので慶應の技師に相談すると、慶應で嘱託職員として働きながら夜間の専門学校という選択肢があることを知り、東京医学技術専門学校 臨床検査技師科 夜間部に入学、これまでになく勉強した甲斐あって優秀な成績で卒業したのである。(笑)
 大手の検査センターに就職し企業戦士として日々戦っているうちに、違和感を憶え4年で退職、社会保険中央総合病院(現;東京山手メディカルセンター)に転職すると臨床微生物学の興味深さ、遣り甲斐をあらためて強く思うようになり、30歳になって放送大学に入学、34歳で岐阜大学大学院医学研究科博士課程(社会人枠)に入学、38歳で博士(医学)を取得すると、40歳の時に現職に誘われ役職経験のない私がいきなり部長職に就いた。
 臨床微生物検査の現場を離れることには戸惑いがあったが、亀田の様々な事業に参画し私なりに20年後の臨床検査技師像を常に考えながら行動してきた結果、いまのように多くの課題を抱えながら企業戦士ではなく医業戦士として戦っている。
〇技師関係の資格
認定臨床微生物検査技師、感染制御認定臨床微生物検査技師、インフェクションコントロールドクター
〇公職・委員歴等
日本臨床微生物学会(前副理事長,診療報酬検討委員会委員長,前感染症学セミナーWG委員長,新規検査法検討委員会委員)、日本感染症学会(評議員,ブレイクポイント検討委員会委員)、日本臨床衛生検査技師会(元感染制御部門長)、日本環境感染学会(評議員)、日本医療検査科学会(社員)、Tokyo Infection Conference(前事務局長)などほか多数。
〇参加者への一言メッセージ
“世の中に自分にできないことはない”と思い込んで、チャレンジすることの楽しさ。こんなことが伝われば良いかな?

小田 恵理香さん(住まい:兵庫県)

所属:コーチングオフィス小田 代表

<プロフィール>
祖父の病気をきっかけに臨床検査技師になることを決めて、大阪医療技術学園専門学校に入学。検査技師として病院に就職し病理検査を担当する日々。結婚を機に別の病院に転職し、仕事を続けていた。陣痛3日目に緊急帝王切開で子供を出産。コロナ渦で面会もできず慣れない育児と傷の痛み、産後のホルモンバランスの影響、帝王切開への心ない言葉にメンタルがボロボロになるが助産師に話を”傾聴”してもらい、救われたことから自身も”傾聴”の力を使って何かできたらと考えていた時コーチングに出会い医療現場にもコーチングを導入しているところが増えていることを知る。現在は臨床検査技師として健診施設で働きながら、コーチングを通じてその人が自分らしく輝けるようにという思いでコーチとして活動している。また天狼院書店ライターズ倶楽部に所属するライターでもある。
趣味:スノーボード、読書、映画鑑賞、植物をいじること、フィギュア収集。
〇技師関係の資格
臨床検査技師
〇その他の資格
CBL認定コーチ、7つの習慣セルフコーチング認定コーチ
〇参加者への一言メッセージ
医療の現場に直接関わってはいないかもしれませんが、こんな医療との関わり方もあるんだよという一つの参考になれば幸いです。

髙橋 敬太さん(住まい:岩手県)

所属:岩手医科大学医学部臨床検査医学講座 助教、矢巾町議会議員

<プロフィール>
1985年生まれ。岩手県出身。学生時代は新潟(新潟大学医学部保健学科検査技術科学専攻)で過ごす。卒業と同時に地元の岩手へ戻り、岩手医科大学附属病院に就職。検体検査(生化学)配属。3年目で働きながら岩手医科大学大学院へ入学し修士課程修了。6年目で生理検査に異動となり超音波検査に従事。地域とのつながりに興味を持ち、2020年に岩手医科大学地域医療学分野の研究員を兼務し、地域のクリニックで研究活動を行う。「臨床検査技師」にこだわらず「個人」としてこれからの働き方について考えるようになり、職種に限らず多くの人と率先して出会うようになる。2023年に職場の理解を頂き、在職したまま岩手県矢巾町議会議員となる。また岩手医科大学医学部臨床検査医学講座の助教へ任用換となり、議員と教員および検査業務の両立に励んでいる。
趣味はスポーツ、読書、音楽鑑賞、You Tube聞き流し、育児(3児の父:長男 小2、二男 小1、三男 1歳)。血液型はA型
〇技師関係の資格
緊急検査士
〇参加者への一言メッセージ
行動力と人脈で可能性が広がります!

松平 紫野さん(住まい:岐阜県)

所属:岐阜県 感染症対策推進課

<プロフィール>
愛知県出身。小学生の頃から動物、感染症、微生物に興味がある変わった女子。将来はなんとなく実験室で働きたいと考えてたところ、臨床検査技師という仕事を知り、臨床検査技師を目指す。岐阜医療科学大学へ進学後、感染症、微生物に係る仕事ができる保健所の存在を知り、岐阜県庁へ就職。保健所へ配属になり、当初は微生物検査を担当していたが、食品衛生監視員の任用資格を取得していたため、飲食店の立ち入り検査業務を命じられたこともある。現在は細菌と戯れたいと思いつつ本庁で新型コロナ関連の業務にあたっている。
〇その他の資格
一般毒物劇物取扱責任者
〇参加者への一言メッセージ
臨床検査技師の皆さんが一度は免許取得のために行ったことのあり、最近は新型コロナの影響でニュースで話題になった保健所。どんな人がいて、どんな仕事をしているか知ってもらえたらと思います。

司会

参加方法

参加方法は2種類あります。お申込後、ご自由にお選びください。

①Zoom参加:
Zoomの場合は、メインイベントでブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の自己紹介や意見交換があります。また懇親会では、参加者同士のオンライン交流会・名刺・SNS交換会が開催され、全国の臨床検査技師や検査技師を目指す学生と知り合うことができます。

②YouTube視聴:
Youtubeの場合は、イベントの視聴だけとなります。ブレイクアウトルームに分かれて参加者同士の意見交換がありません。原則、メインイベントで終了となります。なお、チャット機能等を使ってご質問は可能です。

注意)Zoomでご参加の方は、なるべくビデオをオンにして参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
ブレイクアウトルームでは、参加者同士の交流の時間になります。積極的にお話しいただけましたら幸いです。
これらについて心配な場合は、Youtube限定配信のURLから拝見いただけましたら幸いです。

★当日の視聴は難しいがスピーカーのお話を聞きたい方には、開催日から2週間までの見逃し視聴も準備しております。要申込★

当日のタイムスケジュール

メインイベント:「ストーリー&思いを聞いて気づきを得よう!」

19:00~19:20 オープニング
 100人カイギとは(簡単なzoomの使い方説明あり)
 アイスブレイク(5min)
19:20~20:20 スピーカー登壇
 スピーカー1人目(10min)
 スピーカー2人目(10min)
 スピーカー3人目(10min)
(休憩)
 スピーカー4人目(10min)
 スピーカー5人目(10min)
(休憩)
20:30~21:00 ネットワーキング
 質疑応答(10min)
 ブレイクアウトルーム・グループでの学びの共有(10min)
 全体共有(10min)
21:00 クロージング
 FBコミュ紹介・次回案内・写真撮影

 ※メインイベントの後、懇親会が開催されます。
 ※懇親会では、自由にお飲み物や食べ物をご準備ください。

懇親会:「新しい繋がりを作ろう!」
(Zoom参加の方のみ。飲食自由。途中退室自由。)

21:10-21:40 
 乾杯
 グループ交流会①スピーカーと話そう!(15min)
  ⇒スピーカーへの相談、挨拶、名刺交換、SNS申請など、スピーカーと交流ください
 グループ交流会②参加者同士自由に話そう!(15min)
  ⇒15min後からは、スピーカーも含めて自由に交流ください

21:40 解散

※※注意※※
■ 学生さんはZoom、YouTube配信、すべて 無料 になります。多くの学生さんに届けたいと考えています。
■ Zoomへの入室に不安のある方は、下記の「Zoomによる視聴についての事前準備」をご参照ください。
■ Peatixの申請終了後、確認メールが配信されます。
■ 確認メールが来ない場合は迷惑メールに割り振られている可能性がありますので、迷惑メールをご確認下さい。
■ Peatixのアプリの使用方法もご確認ください。
■ 写真撮影の画像は、ホームページなどで使用させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。

<Zoomによる視聴についての事前準備>
パソコン、タブレット、スマートフォン、イヤホンなどをご用意の上、Zoomについては以下をご参照ください。
>>>https://explore.zoom.us/docs/jp-jp/jp-info.html
Zoomダウンロード先はこちら
>>>https://zoom.us/download

どんな方が参加できるの?


臨床検査技師100人カイギは、参加制限はありません

臨床検査技師・衛生検査技師ホルダー、検査技師を目指す学生、その他の医療者、検査技師や臨床検査に興味を持っている方など、ご自由にご参加いただくことができます。

また、お一人でも仲間同士でもご参加が可能です。

是非お知り合いの方にもこの場をご紹介ください。
臨床検査技師100人カイギを通して多くの方々のストーリーに触れ、自身の新たな気づき、新たな技師同士の繋がり形成にお役立てください。

▶参加チケットについて


5種類のチケットを準備しております。該当するチケットをお申し込みください。

①学生チケット
臨床検査を学んでいる学生、これから臨床検査の学校を目指す学生を対象としたチケットです。学生は原則無料で参加が可能です。もしかしたら自身のロールモデルが見つかるかもしれません。
②一般チケット
学生以外の方を対象としたチケットです。
※第0回はプレイベントのため無料(通常500円ワンコイン)となります。
③一般チケット+寄付
通常の参加費に加えて、臨床検査の領域をより一層盛り上げたいという気持ちに答えるチケットです。
④臨床検査技師100人カイギ応援チケット
この取組みをとにかく応援したいという気持ちに答えるチケットです。全20回ずっと無料でご参加いただけます。
⑤医療職100人カイギ アンバサダーチケット
クラウドファンディングにて、ご支援いただいた方の専用チケットです。
⑥団体寄付チケット:
企業や団体様にて、この取組みを応援したいという気持ちに答えるチケットです。口数に応じて、企業・団体所属の職員様は無料でイベントに参加が可能です。

▶スポンサー企業も募集中!

臨床検査技師100人カイギでは、この活動を応援いただけるスポンサー企業を募集しております。スポンサー企業には、臨床検査技師100人カイギでの団体名のお知らせや製品紹介などが可能です。詳細についてお聞きになりたい団体様はこちらまでご連絡ください。

email:info@kensa.wiki

▶ご興味のある方は他の医療職100人カイギもぜひ覗いてみて下さい!

現在、医療職100人カイギとして、看護師100人カイギ、放射線技師100人カイギ、リハビリ職100人カイギが平行して開催されております。また、その他、医師100人カイギ、薬剤師100人カイギが準備中です。尚、臨床工学技士100人カイギは終了いたしました。その他の職種についてもご興味のある方は、是非ご参加ください。

臨床検査検査技師100人カイギはこんな場を目指します!

臨床検査技師100人カイギは、次のような場づくりを行っていきます。1つでも気になるものがあれば、是非一度ご参加ください。皆様のご参加おまちしております。

<臨床検査技師100人カイギが目指す姿>
①新たな繋がりが生まれ、相談できる仲間が集う場
・地域を越えて、専門性を越えて、技師会を越えて、年齢を越えて、職種を越えて

②臨床検査技師の新たな可能性を広げる場
・多様な技師免許ホルダーの多様な働き方を知る
・施設による業務の違いや工夫を明日に活かす
・個人の仕事への向き合い方と私生活の楽しみ方に気づきを得る

③これからの臨床検査技師に勇気を与え、勇気をもらう場
・柔軟でフレッシュな学生の発表から驚きと学びを得る
・医療現場のリアルを先輩臨床検査技師から学ぶ
・さまざまな想いや意見に触れ、未来の臨床検査技師像を共に創造し、体現していく

<100人カイギ参加者のためのオンラインコミュニティ>

100人カイギ参加者のためのFBグループもあります。是非、グループにも参加いただき、参加者同士でお友達になってください。

特に臨床検査技師を目指す「学生さん」にとっては、ロールモデルを見つける格好の場にもなります!

様々な働き方をしている全国の臨床検査技師ホルダーが登壇します。

臨床検査技師100人カイギに参加することで、検査技師になった経緯や就職したキッカケ、転職の経験、現場での苦労や嬉しかったこと、キャリアアップに向けた更なる資格取得や学会発表、技師会活動や地域住民や患者さんとの交流、仕事とプライベートの過ごし方など、100通りの「ストーリー」と「思い」に触れることができます

また、自身が登壇して、自身の抱く医療への想いや夢などを発表いただくこともできます。もしかしたら、その経験は就職活動や面接でも大きな力を発揮するかもしれません。

新しい一歩を踏み出し、是非覗いてみてください。そこには新たな気づきと出会いが待っています。

これまでどんな方が登壇されているの?

臨床検査技師の免許を保持する様々な方々が登壇されています。臨床検査技師免許を共通項に、全国の様々な場所で活躍する仲間のストーリーを聞くことができます。

第0回のフルムービーは無料で公開配信しております。ご自由にご覧ください。

ホームページおよび各種SNSで、臨床検査技師100人カイギの情報を配信しています。


臨床検査技師100人カイギは、現在下記ウェブページ及びSNSで情報配信中となります。是非フォローもお願いします。

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★登壇者および運営メンバーも募集中★

詳細はこちらでご確認いただけます。

ご応募を心よりお待ちしております!一緒に活動しましょう!
検査技師を目指す学生、現役検査技師などメンバー募集中☆

臨床検査技師100人カイギの情報拡散も募集しております!ご協力よろしくお願いします!

  

 

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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