新連載の予定をお知らせします。

連載名「地域医療を深めるパブリックマネジメントの視点ー地域と医療と政策を考える」
ライター:神戸翼|臨床検査×わくわくプロジェクト 代表ほか
概要:
パブリック=公共とは、地域住民に広く公平に提供され、誰もがその便益を受けることができるものと考えられます。例えば、地域医療というインフラも公共の一つと捉えることができますし、それらを支える役所の業務や補助制度、消防・救急の仕組み、非営利団体の活動、市役所の窓口業務、さらには地方議会や選挙なども、この公共の中に含まれます。地域に住む私たちにとって欠かすことのできない重要な概念であり、医療者にとっては特に重要な意味を持ちます。本連載では、こうしたパブリックに関わるさまざまな言葉を取り上げ、医療機関や医療者との関係性について考察していきます。地域医療の持続に向けたヒントを提供できれば幸いです。
カテゴリ:ENVIRONMENT|環境
開始予定:2026年4月
連載期間:半年以上
<予定している内容>
第1回パブリックとは何か?医療は「公共財」なのか
第2回地域医療構想と政策決定のリアル
第3回財源と社会保障 ― 医療は誰が支えているのか
第4回NPMと公共経営 ― 行政も“経営”している
第5回地方自治と首長のリーダーシップ
第6回共助・市民参加・NPO ― 医療は“みんなのもの”か
どうぞ、お楽しみに。

