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臨床検査技師100人カイギ 第9回 9月25日 (日)開催!!

天野 陽生さん /臨床検査技師100人カイギ登壇者 第5回

天野 陽生さん(住まい:山梨県)
所属:独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)山梨病院 検査部

<プロフィール>
幼少期から父の転勤により転校を繰り返す。そのためか、多くの友達が全国に。
幼稚園の頃から足が早く小学生になるとサッカー少年団に所属、学生時代はサッカー部のためモテ期?を経験。後々、社会人になっても地元のサッカーチームに所属してサッカーを続ける。1980年 山梨県立甲府南高等学校に入学。高校時代は文系クラスに在籍であったが、父のアドバイスで理系への進路を決意する。1983年 名古屋保健衛生大学 (現在 藤田医科大学)に入学。大学時代は理系の教科に苦しむも、サッカー部の先輩に指導をいただきながら無事、卒業する。卒業時には、大学の同級生であった同郷の友と離ればなれとなるが、友は名古屋で、私は地元での活躍を誓い合う。その友とは前回登壇者の坂本教授である。しかし、卒業時は山梨県内での病院施設の募集は無く、大学の先輩からの助言で隣県の地方公務員試験を受験、1987年 静岡県榛原総合病院 検査部に入職、血液検査課、免疫検査課、輸血検査課に従事する。勤務先は、静岡県中部の中核病院として担っていたことから地域の医療連携について自然と学ぶことに。その後、山梨に帰るか、残るべきか岐路に立たされる。大いに悩んだが、最終的に地元へ帰ることを決意。社会保険山梨病院 検査部に転職し、血液検査課、輸血検査課、病理検査課を経て一般検査課に。
当時は、生化学検査が花形の時代であり、一般検査は新人が最初に携わる検査というイメージであったため、一般検査課への配属が嫌で落ち込んでいた。
しかし、山梨県一般検査研究班主催の研修会に初参加したのをきっかけに、やるからには一般検査領域において山梨県で1番頼られる技師になってやると決意する。頼られる相手とは、上司や同僚を含めた県内の検査技師のことである。この決意が後々、私の軸となって行く。
2014年に全国社会保険連合会から、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)が直接運営する病院グループとなり、現在JCHO山梨病院 検査部にて検体系検査に従事する。  
〇技師関係の資格
認定一般検査技師 医療技術部門管理認定資格 第1種衛生管理士
〇公職・委員歴等
山梨県臨床検査技師会:広報部編集委員、一般検査研究班副班長・班長、山梨県医師会精度管理委員、学術副部長・学術部長、組織部長、第34回山梨県医学検査学会学会長。日本臨床衛生検査技師会:一般検査研究班部門委員。山梨県知事直轄組織 感染症対策危機管理専門医療従事者
〇参加者への一言メッセージ
36年間、臨床検査技師で培った「知識」や「経験」を活かし、現場に立ちながら後輩の育成に励む日々。これからは益々、「予防医学」が重要と考える。また今まで以上に、臨床検査技師の役割も重要であると考える。検査技師一人一人の技術は勿論、技師のネットワークをフル活用し検査技師のレベルを高め合うことが、医療発展には不可欠と感じている。この会では、多くの方々の知見を間近に接し大いに皆さんの向上心に感化されている。その熱量を共有し、検査技師の価値を皆さんと一緒に高めたいと考える。

臨床検査技師100人カイギ 登壇回:第5回

登壇者にご質問がある方は、コメント欄をお使いください。

  

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この記事を書いた人

KENSA.wikiの管理者 兼 臨床検査技師100人カイギの発起人。臨床検査技師免許取得後、製薬関連企業に就職。その後、海外留学、大学院進学、コンサルティングファーム、大手医療法人の経営戦略・政策責任者を経て、医療経営と医療政策を軸にしたシンクタンクを起業、現在に至る。日本臨床衛生検査技師会の認定資格制度「医療技術部門管理資格」の企画・運営に従事し、大学では非常勤講師として医療リスクマネジメントを教える。専門は医療経営、医療政策、医療ITなど
https://twitter.com/kambetsubasa

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